やっと定時に戻ってきた、
夜と朝のあいだに。
スーパー夜型人間、
この時間がお似合いである。
非日常感たっぷりの二日間だった。
日中の、
田舎の、
空の中。
海も見えた。
風を切った。
飛んだ。
と言うより落ちた。
落ちることが、
少し怖くなくなった。
経験値を増やしていけば、
もっと自由になれるきがする。
それにしても、
あの背負っているのは、
実によくできているもんだ。
二重三重四重ぐらいの、
安全対策が施されている。
これなら絶対大丈夫、
なんてことは絶対言えないけれど、
知るだけで、
ずいぶん気持ちが楽になるもんだ。
きちんと方法を学べば、
決して無謀な遊びではない。
そのことはわかった。
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