久し振りに映画館へ行こうと思い立ったのが昨夜。
近所の映画館のHPを調べて、
評判が良さそうな「アンストッパブル」(トニー・スコット監督)を予約した。
暴走する貨物列車を止めるという、
実話を下敷きにしたサスペンス。
上映開始午後3時30分。
座席はど真ん中。
「よしよし」と朝方眠りについて、
目覚めたら午後3時5分だった。
「!」
「諦める」という選択肢は一瞬浮かんだけど、
すぐに消し去った。
今年は「MOVE」である。
近年ないほどの勢いで支度をして、
家を飛び出したのが3時25分。
お約束のポップコーンセットを買って、
映画館の座席についたのが40分。
まだ予告編の最中で、
本編には間に合った。
諦めないでよかった(笑)
で、
映画の方はというと、
面白かった。
ストーリーの焦点は、
列車を「どう止める」かの1点。
父娘、
夫婦、
上司と部下といった、
人間関係の部分もあったけど、
そのあたりは「ご想像にお任せします」で、
思いっきりそぎ落とした。
実に単純なんだけど、
その分、
映像の撮り方とか、
編集が凝りに凝っていて、
99分、
文字通り「アンストッパブル」な仕上がりだった。
難しいことを考えず、
ただハラハラしたい人にはお薦めだ。
上映終了とともに家にとんぼ帰り。
ぼくもアンストッパブル(笑)。
●助けられといて言うのもなんだけど、99分の本編に対して予告編やなんやが10分以上って、長すぎない?●「江」第1回を録画で。芦田愛菜ちゃん、かわいい~。豊川の信長はよい。
2011年1月11日火曜日
2010年12月12日日曜日
浪費
「生キムタクに会ってみたかった」なんて、
昨日書いてしまったが、
そんな受け身な態度では、
何も始まらないと思い知らされた。
「デート・ウィズ・ドリュー」(ブライアン・ハーズリンガー監督)。
4年前の映画だけど、
見た人いますかねぇ?
30日間限定
予算はたったの$1,100
憧れのハリウッドスター
“ドリュー・バリモア”と
デート出来るか!?
って映画サイトの宣伝文句だが、
まさにその通りのドキュメントだ。
この主人公(=監督)、
金はないけど友達は多いようで、
みんなと智恵を出し合って、
何とかドリューとの接点を探ろうとする。
知りあいの知りあい作戦や、
ビデオレター作戦など、
あの手この手で挑戦しては次々に失敗するんだけど、
その時は落ち込んでも、
すぐに立ち直る。
実にパワフルだ。
結末を言うようなもんだけど、
映画の最後の方で、
ドリューがこんなことを言う。
夢は誰でも抱くけど、
たとえ一歩でも踏み出す人は少ない。
確かにそうだ。
で、
ふと思った。
ぼくは夢に向かって、
踏み出していると言えるのだろうか?
夢は、、、ある。
きわめて現実的なものだ。
そこに向けて踏み出してもいるつもりだけど、
本当のところどうなんでしょうねぇ?
なんかこの映画みたら、
自分はただの、
夢見る夢男クンみたく思えてきた。
「リスクを冒さないのは、人生の浪費だ」
これもバリモアの言葉だ。
●この映画を教えてくれた方に感謝します●本当に久々のチョコパは美味しかった(笑)
昨日書いてしまったが、
そんな受け身な態度では、
何も始まらないと思い知らされた。
「デート・ウィズ・ドリュー」(ブライアン・ハーズリンガー監督)。
4年前の映画だけど、
見た人いますかねぇ?
30日間限定
予算はたったの$1,100
憧れのハリウッドスター
“ドリュー・バリモア”と
デート出来るか!?
って映画サイトの宣伝文句だが、
まさにその通りのドキュメントだ。
この主人公(=監督)、
金はないけど友達は多いようで、
みんなと智恵を出し合って、
何とかドリューとの接点を探ろうとする。
知りあいの知りあい作戦や、
ビデオレター作戦など、
あの手この手で挑戦しては次々に失敗するんだけど、
その時は落ち込んでも、
すぐに立ち直る。
実にパワフルだ。
結末を言うようなもんだけど、
映画の最後の方で、
ドリューがこんなことを言う。
夢は誰でも抱くけど、
たとえ一歩でも踏み出す人は少ない。
確かにそうだ。
で、
ふと思った。
ぼくは夢に向かって、
踏み出していると言えるのだろうか?
夢は、、、ある。
きわめて現実的なものだ。
そこに向けて踏み出してもいるつもりだけど、
本当のところどうなんでしょうねぇ?
なんかこの映画みたら、
自分はただの、
夢見る夢男クンみたく思えてきた。
「リスクを冒さないのは、人生の浪費だ」
これもバリモアの言葉だ。
●この映画を教えてくれた方に感謝します●本当に久々のチョコパは美味しかった(笑)
2010年12月10日金曜日
改竄
というわけで、
どこかの検事のように日時を改竄して、
12月10日付を埋めることにする。
あの検事と同じように、
PCならタイムワープすることはいとも容易い。
とはいえ、
一応何がしか意味がある事を書こうと思う。
「ユナイテッド93」(ポール・グリーングラス監督)をDVDで。
9.11テロで墜落した4機の旅客機のうち、
唯一目標に命中しなかったのが、
映画の題名でもある便だった。
この映画は、
残されたデータから、
機内で何が起きたのかを、
できる限り忠実に「再現」している。
テロリストに乗っ取られた機内の乗客は、
携帯電話などで自爆テロがあちこちで起きていることを知り、
体当たりでコックピットを奪還しようとしたのだ!
実際に成功したのかどうかはわからないが、
結果的に機は目標手前で森に墜落、
テロリストの目論見は失敗したわけだ。
しかし、
今でこそ「同時多発テロ」ってくくって考えられるけど、
ハイジャックされた時点では、
いくらワールドトレードセンターに突っ込んだ飛行機があるからといって、
自分の乗った飛行機もまた何かに突っ込むという確信なんて、
なかなか持てるものじゃないだろう。
おとなしくしていれば、
この飛行機だけは助かるのではないかと思うのが普通だ。
ましてや相手はプラスチック爆弾を体に巻きつけ、
変なことしたら爆破するって脅しているのだ。
その相手に体当たりしていく勇気というか、
決断はすごい。
ただし、
重要なのは、
この映画のラストだ。
「米軍が撃墜したのでは?」という疑念を残す形になっている。
もはや米国民の英雄譚としてだけ語り継がれるのだと思うけど、
ひょっとしてウィキリークスあたりが、
何か決定的な証拠を出してくるのではないかと、
ひそかに期待しているのである。
●でもその前に、「アサンジは悪者」のイメージつくりが着々と進んでいるが、、、
どこかの検事のように日時を改竄して、
12月10日付を埋めることにする。
あの検事と同じように、
PCならタイムワープすることはいとも容易い。
とはいえ、
一応何がしか意味がある事を書こうと思う。
「ユナイテッド93」(ポール・グリーングラス監督)をDVDで。
9.11テロで墜落した4機の旅客機のうち、
唯一目標に命中しなかったのが、
映画の題名でもある便だった。
この映画は、
残されたデータから、
機内で何が起きたのかを、
できる限り忠実に「再現」している。
テロリストに乗っ取られた機内の乗客は、
携帯電話などで自爆テロがあちこちで起きていることを知り、
体当たりでコックピットを奪還しようとしたのだ!
実際に成功したのかどうかはわからないが、
結果的に機は目標手前で森に墜落、
テロリストの目論見は失敗したわけだ。
しかし、
今でこそ「同時多発テロ」ってくくって考えられるけど、
ハイジャックされた時点では、
いくらワールドトレードセンターに突っ込んだ飛行機があるからといって、
自分の乗った飛行機もまた何かに突っ込むという確信なんて、
なかなか持てるものじゃないだろう。
おとなしくしていれば、
この飛行機だけは助かるのではないかと思うのが普通だ。
ましてや相手はプラスチック爆弾を体に巻きつけ、
変なことしたら爆破するって脅しているのだ。
その相手に体当たりしていく勇気というか、
決断はすごい。
ただし、
重要なのは、
この映画のラストだ。
「米軍が撃墜したのでは?」という疑念を残す形になっている。
もはや米国民の英雄譚としてだけ語り継がれるのだと思うけど、
ひょっとしてウィキリークスあたりが、
何か決定的な証拠を出してくるのではないかと、
ひそかに期待しているのである。
●でもその前に、「アサンジは悪者」のイメージつくりが着々と進んでいるが、、、
2010年11月15日月曜日
到来
itunesで映画のレンタルが始まった。
「新し物好き」として、
これは見逃せない。
早速試してみた。
始まったばかりでラインアップは少ないものの、
これまで、
DVDレンタルしてた映画が、
音楽をダウンロードする感覚で見られるなんて、
しかも、
ipadで持ち運び自由だなんて、
ちょっと夢のよう。
記念すべき最初に借りたのはこれ(↓)
、
山田洋次監督の「おとうと」。
吉永小百合と笑福亭鶴瓶の競演だ。
映画館で見たかったのだけど、
何となく見逃していた。
吉永小百合は、
若くして夫を亡くし、
女手ひとつで娘を育て上げるという、
優等生役。
一方、
鶴瓶演じるおとうとは、
出来損ないのアル中。
吉永小百合の娘(蒼井優)、
つまり「めい」の結婚式に出て酒を飲み、
披露宴を滅茶苦茶にしちゃうという出だしである。
いやぁ、
冷や汗ものの展開、、、
時代の最新をいくipadで、
最初に観るには不似合いかもしれないけど、
「ぼく的」には、
非常にタイムリーというか、
象徴的というか、
我ながら出来過ぎ。。。
それはともかく、
ipadでの初視聴、
画質はきれいし、
これは使えると思う。
ただ、
ダウンロードに時間がかかりすぎ。
4ギガの映画一本で、
4時間ぐらいだろうか。
とても気軽にダウンロードして、
というわけにはいかない。
前の晩ぐらいからの準備が必要だ。
ただ何よりも、
「貸し出し中」がないというメリットは大きい。
映画もDLする時代。
それがついにやってきた感がある。
●一生忘れないと思う●ペンギンさん、ハッピーバースデー!
「新し物好き」として、
これは見逃せない。
早速試してみた。
始まったばかりでラインアップは少ないものの、
これまで、
DVDレンタルしてた映画が、
音楽をダウンロードする感覚で見られるなんて、
しかも、
ipadで持ち運び自由だなんて、
ちょっと夢のよう。
記念すべき最初に借りたのはこれ(↓)
、
山田洋次監督の「おとうと」。
吉永小百合と笑福亭鶴瓶の競演だ。
映画館で見たかったのだけど、
何となく見逃していた。
吉永小百合は、
若くして夫を亡くし、
女手ひとつで娘を育て上げるという、
優等生役。
一方、
鶴瓶演じるおとうとは、
出来損ないのアル中。
吉永小百合の娘(蒼井優)、
つまり「めい」の結婚式に出て酒を飲み、
披露宴を滅茶苦茶にしちゃうという出だしである。
いやぁ、
冷や汗ものの展開、、、
時代の最新をいくipadで、
最初に観るには不似合いかもしれないけど、
「ぼく的」には、
非常にタイムリーというか、
象徴的というか、
我ながら出来過ぎ。。。
それはともかく、
ipadでの初視聴、
画質はきれいし、
これは使えると思う。
ただ、
ダウンロードに時間がかかりすぎ。
4ギガの映画一本で、
4時間ぐらいだろうか。
とても気軽にダウンロードして、
というわけにはいかない。
前の晩ぐらいからの準備が必要だ。
ただ何よりも、
「貸し出し中」がないというメリットは大きい。
映画もDLする時代。
それがついにやってきた感がある。
●一生忘れないと思う●ペンギンさん、ハッピーバースデー!
2010年10月10日日曜日
惜別
秋の長雨とはよく言ったもの。
昨日から降り続き、
きょうもやむ気配はないようだ。
元来出不精なのに、
ますます家籠り度がアップする。
もう昨日のことになるけど、
「ルパン三世~カリオストロの城」(宮崎駿監督)を録画で見た。
やっぱ名作だわぁ。
ルパン三世というフォーマットを借りながら、
実際はお姫様の救出物語というこの作品。
「クラリス」っていう姫が可愛いんだな。
ぼくが好きなのは、
クラリスとルパンの別れ際。
「私も連れてって。泥棒はまだできないけど、きっと覚えます。アタシ、アタシ・・・お願い、一緒に行きたい!」
クラリス姫、
ルパンに惚れちゃったのである。
親父心を鷲づかみする台詞だ。
こんなこと言われりゃ、
「ほんじゃご一緒に」って言いたくなるのが人情だが、
ルパンの返答がまたイカしてる。
「馬鹿なこと言うんじゃないよ。また闇ん中へ戻りたいのかぁ?やっとお日様の下に出られたんじゃないか」
ぼくには言えないと思う。
たぶん。
てな具合に懐かしがりついでに、
NHK「SONGS」の山口百恵を見る。
弱冠21歳にして、
トップスターの座を降り、
はや30年間。
その決断。
その潔さ。
引退してもすぐに復帰する輩が多い芸能界。
それだけに彼女の去り際の鮮やかさは、
年を追うごとに、
輝きを増すのである。
昨日から降り続き、
きょうもやむ気配はないようだ。
元来出不精なのに、
ますます家籠り度がアップする。
もう昨日のことになるけど、
「ルパン三世~カリオストロの城」(宮崎駿監督)を録画で見た。
やっぱ名作だわぁ。
ルパン三世というフォーマットを借りながら、
実際はお姫様の救出物語というこの作品。
「クラリス」っていう姫が可愛いんだな。
ぼくが好きなのは、
クラリスとルパンの別れ際。
「私も連れてって。泥棒はまだできないけど、きっと覚えます。アタシ、アタシ・・・お願い、一緒に行きたい!」
クラリス姫、
ルパンに惚れちゃったのである。
親父心を鷲づかみする台詞だ。
こんなこと言われりゃ、
「ほんじゃご一緒に」って言いたくなるのが人情だが、
ルパンの返答がまたイカしてる。
「馬鹿なこと言うんじゃないよ。また闇ん中へ戻りたいのかぁ?やっとお日様の下に出られたんじゃないか」
ぼくには言えないと思う。
たぶん。
てな具合に懐かしがりついでに、
NHK「SONGS」の山口百恵を見る。
弱冠21歳にして、
トップスターの座を降り、
はや30年間。
その決断。
その潔さ。
引退してもすぐに復帰する輩が多い芸能界。
それだけに彼女の去り際の鮮やかさは、
年を追うごとに、
輝きを増すのである。
2010年9月22日水曜日
意図
一日遅れの敬老行事として、
母と「オカンの嫁入り」(呉美保監督)を観る。
大竹しのぶも宮崎あおいも、
予想通り良かったけど、
予想通りすぎて、
ちょっとつまらなかった。
合格点じゃ駄目、
というのも酷な話ではあるが、
つまり二人にとって、
この映画では役不足ということではあるまいか。
ちなみにこの映画、
予告編を見て普通に想像するような内容では、
必ずしもない。
主要な登場人物の3人が、
それぞれに「トラウマ」を抱えている。
それは良い意味の裏切りなのだが、
そこの部分と、
肝心のストーリーとがうまくかみ合っていないというか、
なんでそういう設定がこの物語に必要なのかが、
意図がよく見えないから、
安心して映画に入り込めないというか、、、
「やっぱり邦画は地味やなぁ」
母の感想である。
それから一緒にイタ飯食って、
敬老行事は終了。
そして夕方は、
一人で天満「じゃず家」のセッションへ。
ついに8月は一度も行けなかったので、
随分久し振りの感。
環状線の高架下のこの雰囲気。
ここも今のぼくの原点なのだと再認識する。
環状線の高架下のこの雰囲気。
ここも今のぼくの原点なのだと再認識する。
ライブでやった2曲で、
実は少々自信を持って挑んだのだが、
予想は悪い意味で裏切られた。
まだまだまだまだ。
長い長い長い道だなぁ。
2010年5月10日月曜日
白化
「てぃだかんかん」(李闘士男監督)観ました。
珊瑚の養殖に賭けた夫と、
それを支えた夫婦の実話を、
岡村隆史と松雪泰子が演じた話題作。
とはいえ、
日曜日の昼間で、
100席足らずの座席が、
半分も埋まってなかったから、
興行的にはちょっと、、、かもしれない。
白化した珊瑚って、
一見きれいなんだよなぁ。

でも本当は「仮死」状態。
このまま放置すれば、
ほどなく本当に死んで黒くなっていく。
それで映画の話だけど、
実話の映画化という意味で、
よく出来た作品だった。
「欠陥商品」と母親とまで言われる男が、
故郷に戻ってたどり着いた夢が珊瑚の養殖だった、、、
漁協や学会や役所など、
周囲は最初まるで無理解。
でも仕方ないんだな。
この男のそれまでの人生に、
まるで説得力がないんだから。
それでも夫を支え続けた妻は偉い。
「てぃだかんかん」の「てぃだ」は「太陽」の意味。
つまり「かんかん照り」っていう意味の沖縄方言で、
“幸せの象徴”を意味するんだそうだ。
関西弁に訳すと、
どう言えば一番しっくりくるのかなぁ。
何の憂いもない、
心が晴れ渡った状態。
うーん、
情けないことに思い浮かばん。
ダイビングは少しかじったことあるけど、
海中で「無重力状態」になって、
仰向けになってたゆたってる感じ。
水面に差し込む太陽光が乱反射して揺らぐ白と青。
あれはいいもんだ。
●武庫之荘・Mクアトロのセッションへ。仔細は日を改めて●珊瑚の写真はネットから拝借しました●白化現象は映画では人災と言っていたが、本当のところはどうなんでしょうねぇ。
珊瑚の養殖に賭けた夫と、
それを支えた夫婦の実話を、
岡村隆史と松雪泰子が演じた話題作。
とはいえ、
日曜日の昼間で、
100席足らずの座席が、
半分も埋まってなかったから、
興行的にはちょっと、、、かもしれない。
白化した珊瑚って、
一見きれいなんだよなぁ。

でも本当は「仮死」状態。
このまま放置すれば、
ほどなく本当に死んで黒くなっていく。
それで映画の話だけど、
実話の映画化という意味で、
よく出来た作品だった。
「欠陥商品」と母親とまで言われる男が、
故郷に戻ってたどり着いた夢が珊瑚の養殖だった、、、
漁協や学会や役所など、
周囲は最初まるで無理解。
でも仕方ないんだな。
この男のそれまでの人生に、
まるで説得力がないんだから。
それでも夫を支え続けた妻は偉い。
「てぃだかんかん」の「てぃだ」は「太陽」の意味。
つまり「かんかん照り」っていう意味の沖縄方言で、
“幸せの象徴”を意味するんだそうだ。
関西弁に訳すと、
どう言えば一番しっくりくるのかなぁ。
何の憂いもない、
心が晴れ渡った状態。
うーん、
情けないことに思い浮かばん。
ダイビングは少しかじったことあるけど、
海中で「無重力状態」になって、
仰向けになってたゆたってる感じ。
水面に差し込む太陽光が乱反射して揺らぐ白と青。
あれはいいもんだ。
●武庫之荘・Mクアトロのセッションへ。仔細は日を改めて●珊瑚の写真はネットから拝借しました●白化現象は映画では人災と言っていたが、本当のところはどうなんでしょうねぇ。
2010年4月28日水曜日
拝借

最寄りのJR甲子園口駅から西に行ったところに、
線路の南北を結ぶちっちゃなトンネルがある。
地元に育ったぼくには、
慣れ親しんだ風景なんだけど、
いつのまにかテレビなんかで取り上げられて、
「不思議スポット」になってしまった。
この写真は、
他人のブログから拝借したもので、
「自分で撮れよ」ってことなんだけど、
ちょうど今思いついたのであしからず。
で、
そのブログにはトンネルの中の様子もちゃんと紹介されていた。

どっちの写真も、
実際にかなり近い感じで撮られている。
ここ、
「庄川隧道」という名前がついているように、
元々は用水路だったとか。
高さ1.2メートルしかなく、
かなり窮屈なんだけど、
ここが通れないとなると、
随分迂回しなければ南北に行き来できず、
地元住民には何ともありがたい通路なのだ。
で本題は、
映画「トンネル」(ローランド・ズゾ・リヒター監督)。
ドイツが東西に分断されて、
壁が築かれ始めた直後、
西に逃れ損ねた人を救出するため、
多くのトンネルが西側から掘られたという、
歴史的事実を映画化したものだ。
何でこの映画を借りたのか、
思い出せないぐらい長い日にちをかけて、
少しずつ見たのだが、
「実話」というだけで、
身につまされるものがある。
西側にいる彼女に会いたくて、
決死の覚悟で壁を乗り越えようとする若者。
鉄条網を乗り越え、
何とか壁にたどり着くものの、
背後から撃たれてしまい、
息絶え絶えになる彼。
もう壁を超える力はない。
ちょうど壁の反対側で彼を待つ彼女。

映像はその二人を、
壁の上から撮影する。
たった50年前の悲劇だ。
●天満「じゃず家」セッションに久し振り。ぼくが目指していることに、間違いなく近づいていると思った。もちろん全然十分ではないけど。
2010年4月4日日曜日
日記
読売新聞の「人生案内」は面白い。
他人の悩みに対して「面白い」とは
不謹慎かもしれないけど、
たまに、
「人って色んなことで悩むんだなぁ」と、
しばし考えることがある。
先日はこんなのがあった。
亡き夫が不倫していたことを、
今になって知った妻。
別の日にはこんなのが。
自分が不倫をしていたことを、
亡き妻が実は知っていたことを知った夫。
真逆の内容なのだけど、
ともに、
怒りや謝罪の気持ちを伝える相手が、
もうこの世にはいないという点では共通している。
「クローズド・ノート」(行定勲監督)。
ぼくはずっとこの映画は、
ホラーだと思っていた。
単に題名がそれっぽいからだけど。
TUTAYAで邦画のレンタルランク1位になっていて、
しかも、
主演が沢尻エリカ。
思わず借りてしまった。
置き忘れられた日記を、
赤の他人が読むことから始まる、
純粋なラブストーリーだった。
伏線が一杯張られていて、
成功している部分も、
失敗している部分もあるけど、
なかなかよく出来た「夢物語」だった。
美しい映像のロケ地は、
ほとんどが京都だという。
それにも増して、
「伊吹先生」役の竹内結子が美しい。
そして沢尻エリカ。
色んな雑音を聞く前に見たかった。
●問題。「確り」と書いて何と読むでしょう。ぼくは知らなかった●昨日からなかなか忙しく、家にたどり着いて夕飯食べて、風呂入って、そして土曜日だと思いだした。チョコレートパフェを食べ損ねた。
他人の悩みに対して「面白い」とは
不謹慎かもしれないけど、
たまに、
「人って色んなことで悩むんだなぁ」と、
しばし考えることがある。
先日はこんなのがあった。
亡き夫が不倫していたことを、
今になって知った妻。
別の日にはこんなのが。
自分が不倫をしていたことを、
亡き妻が実は知っていたことを知った夫。
真逆の内容なのだけど、
ともに、
怒りや謝罪の気持ちを伝える相手が、
もうこの世にはいないという点では共通している。
「クローズド・ノート」(行定勲監督)。
ぼくはずっとこの映画は、
ホラーだと思っていた。
単に題名がそれっぽいからだけど。
TUTAYAで邦画のレンタルランク1位になっていて、
しかも、
主演が沢尻エリカ。
思わず借りてしまった。
置き忘れられた日記を、
赤の他人が読むことから始まる、
純粋なラブストーリーだった。
伏線が一杯張られていて、
成功している部分も、
失敗している部分もあるけど、
なかなかよく出来た「夢物語」だった。
美しい映像のロケ地は、
ほとんどが京都だという。
それにも増して、
「伊吹先生」役の竹内結子が美しい。
そして沢尻エリカ。
色んな雑音を聞く前に見たかった。
●問題。「確り」と書いて何と読むでしょう。ぼくは知らなかった●昨日からなかなか忙しく、家にたどり着いて夕飯食べて、風呂入って、そして土曜日だと思いだした。チョコレートパフェを食べ損ねた。
2010年4月2日金曜日
理由

「マン・オン・ワイヤー」(ジェームズ・マーシュ監督)をDVDで。
1974年当時、
世界一高かった(そして今はなき)、
ニューヨークの世界貿易センタービル。
そのツインタワーの間にワイヤーを張り、
綱渡りをした男のドキュメントだ。
ドキュメントとはいえ、
当時の動画はほとんどなく、
写真と関係者の証言で構成されている。
しかしながら、
無許可で行われたこの快挙(暴挙?)の、
発案から実行までが、
再現映像も交え結構スリリングだ。
確かに綱渡りの「危険度」という点では、
先日紹介した、
棒も何も持たずに谷間を行く彼に、
当然かなわない。

しかし、
このフィリップ・プティという大道芸人の生き様は、
なかなか刺激的。
綱渡りを成功させた後、
「何故」と問うマスコミに、
彼はこう言う。
まさに米国的だ。
短絡的質問だよ。
壮大で謎めいた出来ごとに理由を問う実利性。
理由がないから素晴らしいのに。
そして、
映画の最後に人生観を語る。
僕にとっては単純なことだ。
人生はエッジを歩いてこそ価値がある。
反骨精神を持たねば、社会の規則に慣らされることを拒み、繰り返しを拒む。
日々すべての発想を、真の挑戦と受け止める。
そうすれば人生は綱渡りになる。
説得力満点。
人生に理由はいらない。
やるか、
やらないか。
人は、
たったこの二種類に分けられるのだ。
●WTCビルが映る度に、9.11を思い出した。
2010年3月25日木曜日
父性
泊まり明けで帰宅途中、
最寄り駅を出ると雨が降っていた。
こんな時、
何故か目の前のTUTAYAに寄りたくなる。
「96時間」(ビエール・モレル監督)を借りたが、
これが見事に大当たりだった。
元諜報員の主人公が、
誘拐された娘を独力で救い出すーー。
ただこれだけのお話なのだけど、
アクション映画としての出来が素晴らしい。
肉弾戦、
ハイテク戦、
心理戦、
銃撃戦、
カーチェイス、、、
93分という短さの中に、
よくぞこれだけ破たんなく色んな要素を詰め込めみ、
なおかつ現代社会を背景にした、
骨太のドラマ仕立てになっていることに感動すら覚えた。
調べてみると、
製作と脚本はあのリュック・ベッソン。
レオンとかTAXIやトランスポーターなんかで培った、
アクション映画の勘所を集大成した感じだ。

とにかくリーアム・ニーソン演じる主人公が、
滅茶苦茶強い。
敵が何十人いても銃や柔術でどんどんやっつける。
そのあたり、
スティーブン・セガールに似ていると言われればそうなのだが、
なぜか観ている間、
「どうせ死なないんでしょ」という気にはならない。
冷静に考えれば突っ込み所満載なのかもしれないが、
この映画は、
木に例えれば枝葉を全部刈り込んで、
太い幹だけズドーンと見せているのだと割り切れば、
ストーリーには十分説得力がある。
その幹になっているものとは、
ズバリ「父性愛」だ。
別れた妻に引き取られ、
満足に会えない愛娘を誘拐犯から奪還すべく、
お父さん命を賭して頑張るという、
切なさが最後まで一貫している。
そのあたりが、
単なる殺人映画とは一線を画する要因のようだ。
今日は全然違う事を書くつもりだったけど、
あまりに感激したので、
これにて終了。
●ちなみに「96時間」という邦題はかなり適当。原題は「TAKEN」●女性受けはしないかもしれませんが、、、
最寄り駅を出ると雨が降っていた。
こんな時、
何故か目の前のTUTAYAに寄りたくなる。
「96時間」(ビエール・モレル監督)を借りたが、
これが見事に大当たりだった。
元諜報員の主人公が、
誘拐された娘を独力で救い出すーー。
ただこれだけのお話なのだけど、
アクション映画としての出来が素晴らしい。
肉弾戦、
ハイテク戦、
心理戦、
銃撃戦、
カーチェイス、、、
93分という短さの中に、
よくぞこれだけ破たんなく色んな要素を詰め込めみ、
なおかつ現代社会を背景にした、
骨太のドラマ仕立てになっていることに感動すら覚えた。
調べてみると、
製作と脚本はあのリュック・ベッソン。
レオンとかTAXIやトランスポーターなんかで培った、
アクション映画の勘所を集大成した感じだ。

とにかくリーアム・ニーソン演じる主人公が、
滅茶苦茶強い。
敵が何十人いても銃や柔術でどんどんやっつける。
そのあたり、
スティーブン・セガールに似ていると言われればそうなのだが、
なぜか観ている間、
「どうせ死なないんでしょ」という気にはならない。
冷静に考えれば突っ込み所満載なのかもしれないが、
この映画は、
木に例えれば枝葉を全部刈り込んで、
太い幹だけズドーンと見せているのだと割り切れば、
ストーリーには十分説得力がある。
その幹になっているものとは、
ズバリ「父性愛」だ。
別れた妻に引き取られ、
満足に会えない愛娘を誘拐犯から奪還すべく、
お父さん命を賭して頑張るという、
切なさが最後まで一貫している。
そのあたりが、
単なる殺人映画とは一線を画する要因のようだ。
今日は全然違う事を書くつもりだったけど、
あまりに感激したので、
これにて終了。
●ちなみに「96時間」という邦題はかなり適当。原題は「TAKEN」●女性受けはしないかもしれませんが、、、
2010年3月17日水曜日
遅効
冷蔵庫を開けると、
コントレックスの大きなペットボトルが入っていた。
ぼくは最近買ってない。
ということは母だ。
事情聴取すると、
容器はぼくが以前飲んだ空きペットボトルだけど、
中身は「名水」だという。
親父の墓は伊丹にあるのだが、
そのそばに名水があることを最近知って、
墓参りのついでに寄ったのだという。
「不尽の井」という井戸水で、
持ち帰り用の蛇口まで備え付けてあるそうだ。
平日だというのに行列ができていて30分並んだとか。
何の効能があるのかないのか知らないけど、
その水で淹れたコーヒーを飲んだ。
いつもより少しマイルドな気がした。
アトピーの薬を最近変えたところ、
少しずつ、
ほんの少しずつではあるが、
でも着実に効果があると実感する。
持病なんだから、
もう気長に付き合う気ではいるが、
少しでも手ごたえがあると、
やはり嬉しい。
明日が来るのが楽しみというか。
天満・じゃず家のセッションに久し振りに行った。
練習の効能は、、、
どうなんでしょう。
余りに速度が遅過ぎて、
進んでるのか止まっているのかさえ、
よく分からないんですけど、、、
向きは合っているはずなんですけど、、、
●じゃず家の後、某所で素敵な歌声を聞いた●「グーグーだって猫である」(犬童一心監督)の残りを観る。吉祥寺の井の頭公園の桜が懐かしかった●某大学のHPが、いつの間にかリニューアルされていて、寂しかった。
コントレックスの大きなペットボトルが入っていた。
ぼくは最近買ってない。
ということは母だ。
事情聴取すると、
容器はぼくが以前飲んだ空きペットボトルだけど、
中身は「名水」だという。
親父の墓は伊丹にあるのだが、
そのそばに名水があることを最近知って、
墓参りのついでに寄ったのだという。
「不尽の井」という井戸水で、
持ち帰り用の蛇口まで備え付けてあるそうだ。
平日だというのに行列ができていて30分並んだとか。
何の効能があるのかないのか知らないけど、
その水で淹れたコーヒーを飲んだ。
いつもより少しマイルドな気がした。
アトピーの薬を最近変えたところ、
少しずつ、
ほんの少しずつではあるが、
でも着実に効果があると実感する。
持病なんだから、
もう気長に付き合う気ではいるが、
少しでも手ごたえがあると、
やはり嬉しい。
明日が来るのが楽しみというか。
天満・じゃず家のセッションに久し振りに行った。
練習の効能は、、、
どうなんでしょう。
余りに速度が遅過ぎて、
進んでるのか止まっているのかさえ、
よく分からないんですけど、、、
向きは合っているはずなんですけど、、、
●じゃず家の後、某所で素敵な歌声を聞いた●「グーグーだって猫である」(犬童一心監督)の残りを観る。吉祥寺の井の頭公園の桜が懐かしかった●某大学のHPが、いつの間にかリニューアルされていて、寂しかった。
2010年3月9日火曜日
物欲

キャリーバッグ1つころがしながら、
町並みを歩く初老の女性。
一見旅行者かと思いきや、
彼女は「無一文」で暮らしているという。
しかも14年も。
かといって、
ホームレスというわけではない。
仕事はあるし、
野宿をしているわけでもない。
ってどういう事?
キーワードは「交換」である。
ドイツ人女性のシュヴェルマーさん(67)は、
元教師の心理療法士で、
セラピーや他人の家の留守番やら病人の介護といった、
様々なサービスを提供して、
その代わりその家で寝泊りしたり、
食事をしたりしているという。
つまり日替わりの居候のようなものだ。
この方法で、
移動の交通費以外の現金は不必要になったのだという。
年金でさえ、
大半は寄付してしまうそうだ。
元々1年限りの実験生活のつもりが、
すっかり気に入ってしまったという。
著書「お金なしで生きる」(アーティストハウスパブリッシャーズ)に詳しいらしいが、
ぼくはまだ読んでいない。
日本で、
いわんやぼくがこんな生活をすることが可能だろうか?
いや問題の立て方がおかしい。
「物欲」さえ捨てれば出来るのだ。
彼女が実証しているのはそういうことだ。
そういえば先日の朝日新聞に、
ツイッターを利用して日本一周無銭旅行をする女子大生の話が出ていた。
こういう話で心が軽くなる気がするのは、
ぼくの心が相当に物欲を溜め込んでいるからだろう。
●本は現在絶版の様子。同名の映画があるらしい●映画といえば、「ハート・ロッカー」アカデミー賞には驚いた。
2010年3月7日日曜日
戦場

イラク戦争の爆弾処理班をテーマにした、
「ハート・ロッカー」(キャスリン・ビグロー監督)。
戦場という超緊張状態を生き抜くこと。
そしてそれが出来るようになった時、
帰還してからの日常に耐えられなくなること。
現代の戦場をリアルに描いた、、、
と書いていて、
何でリアルって言いきれるんだよって自分に突っ込んだ。
映像がニュースっぽいから?
宣伝でそう言っていたから?
兵役の経験もないくせに、
兵士の心情や仕草がリアルかどうかなんて、
わかりっこないじゃないか。
きっとぼくの中に、
すでにある種のイメージが形成されていて、
それと合致しているから「リアル」だと判断しているに過ぎないのだろう。
それは実はとっても危険なのかもしれない。
だから簡単に感情移入しない方がいい。
きっと。
ちなみにタイトルは、
「The Hurt Locker」であって、
決して「Hart Rocker」ではない。
爆弾処理班が主人公ということで、
タイトルを「感情を殺した人」みたいに思い込んでいたのだが、
ハートは「Hart」じゃなく「Hurt(痛み)」の方で、
「ヤバい場所」=棺桶行きみたいな意味の、
スラングらしい。
「War is a drug(戦争は麻薬だ)」
冒頭の台詞が雄弁だ。
●隣に座っていた女性が、爆弾処理の場面になると、「ヒッ」って感じに身をこわばらせているのが伝わってきて、それはリアルでした。いいなぁそういうの●監督はアバターのキャメロン監督の元妻とか。知らなかった、、、
2010年2月13日土曜日
評価
「崖の上のポニョ」(宮崎駿監督)の録画をやっと観た。
「少しだけ」と思いながら、
結局気付けば終わっていた。
まず、
アニメーションの素晴らしさに感嘆する。
その点、
これが超一級の作品であることは間違いない。
そこを押さえた上で、
映画としての評価は複雑だ。
宗介の家族はなぜ名前で呼び合うのか?
リサの車の運転はなぜああも荒いのか?
子どもにインスタントラーメンはなぜか?
フジモトって何者?
最後の方の巨大な海の精みたいな女性は何?
トンネルでポニョが魚に戻りかけるのはなぜ?
「結界」や接近してきた月の意味は?
見ている端から次々に謎がわいて、
物語に集中できない。
恐らくそれぞれ意味があって、
それは最後まで観ればある程度わかるのだろうと思っていると、
いきなり終わってしまった。
そういう意味で消化不良感が否めない。
ネットで調べてみると、
「進化」とか「受精」とか、
なるほどそういう解釈があるのかと、
感心させられることが多かった。
ただ、
そう説明されないと分からないということは、
ぼくの基準では決してよい作品とは言えない。
子ども目線で見るなら一回でも十分わかる。
というより素直に感じられる。
でも大人目線で見るなら、
つまり理解しようとするなら、
何回か見直す必要がある。
子どもかものすごい頭の良い大人か。
そのどちらかでないと、
十分楽しめないのではないだろうか。
そういうのは、
「奥が深い」とは言わず、
「不親切」と正しく指摘すべきだろう。
宮崎作品でも「もののけ姫」とかは、
普通の大人が自然に引き込まれる魔法がかかっていたと思うのだけど。
絵は丁寧。
脚本は雑。
酷だけど、
そういうことになる。
あと、
ポニョは可愛いのだけど、
アラレちゃんとかぶり過ぎてない?
「少しだけ」と思いながら、
結局気付けば終わっていた。
まず、
アニメーションの素晴らしさに感嘆する。
その点、
これが超一級の作品であることは間違いない。
そこを押さえた上で、
映画としての評価は複雑だ。
宗介の家族はなぜ名前で呼び合うのか?
リサの車の運転はなぜああも荒いのか?
子どもにインスタントラーメンはなぜか?
フジモトって何者?
最後の方の巨大な海の精みたいな女性は何?
トンネルでポニョが魚に戻りかけるのはなぜ?
「結界」や接近してきた月の意味は?
見ている端から次々に謎がわいて、
物語に集中できない。
恐らくそれぞれ意味があって、
それは最後まで観ればある程度わかるのだろうと思っていると、
いきなり終わってしまった。
そういう意味で消化不良感が否めない。
ネットで調べてみると、
「進化」とか「受精」とか、
なるほどそういう解釈があるのかと、
感心させられることが多かった。
ただ、
そう説明されないと分からないということは、
ぼくの基準では決してよい作品とは言えない。
子ども目線で見るなら一回でも十分わかる。
というより素直に感じられる。
でも大人目線で見るなら、
つまり理解しようとするなら、
何回か見直す必要がある。
子どもかものすごい頭の良い大人か。
そのどちらかでないと、
十分楽しめないのではないだろうか。
そういうのは、
「奥が深い」とは言わず、
「不親切」と正しく指摘すべきだろう。
宮崎作品でも「もののけ姫」とかは、
普通の大人が自然に引き込まれる魔法がかかっていたと思うのだけど。
絵は丁寧。
脚本は雑。
酷だけど、
そういうことになる。
あと、
ポニョは可愛いのだけど、
アラレちゃんとかぶり過ぎてない?
2010年2月11日木曜日
期待
NHKの「プロフェッショナル」では毎回最後に、
ゲストは「あなたにとってプロフェッショナルは」と問われる。
それぞれに含蓄があって感心させられるけど、
最近、
表現は違えども皆同じことを言っているように感じてきた。
つまり、
プロフェッショナルとは「期待を裏切らない人」だ。
単純だけど、
こんなに難しいことはないと思う。
相手の期待に1度応えることはできるだろう。
でも、
次は絶対にそれ以上を期待される。
つまり期待を裏切らないためには、
不断に向上し続け、
なおかつ、
それが相手の自分に対する膨らんだ期待を上回るか、
悪くてもイコールでないといけない。
そこでリチャード・ボナ。
カメルーン出身の天才ベーシストとして、
彗星のように現れた彼は、
歌手としても超一級である。
梅田のビルボードライブの隅っこの方で、
トニックウォーターをすすりながら、
双眼鏡を手に2ステージ、
ずっと彼を観察した。
ベースのことは全然わからないけど、
歌でも演奏でも、
いわゆる「超絶技巧」を披露したのは、
一瞬だったように思う。
でもその一瞬であっさりKOしてしまうのだから、
やはりプロフェッショナルなのだろう。
音楽とは関係ないけど、
なぜか知らないけど「西宮」という地名がお好きなようで、
ステージ上で何度も繰り返していて笑えた。
それから、
その日本語が異常に上手いのに驚いた。
カタコトなんだけど、
そのイントネーションや発音が実に自然。
とにかく耳がいいんだろうな。
「インビクタス」(クリント・イーストウッド監督)をレイトショーで。
南アのマンデラ元大統領と、
ラグビー南ア代表との間にあった、
いわゆる「奇蹟のような実話」だ。
モーガン・フリーマンのマンデラ役がハマりすぎ(笑)。
演出も手堅く、
2時間超を見せ切ったけど、
イーストウッド監督の中では、
平均点じゃなかろうか。
「グラン・トリノ」以上を期待したからだけど。
それにしても、
今年で80歳になるイーストウッド監督の製作ペースは驚異だ。
ちなみにインビクタス(INVICTUS)とは、
ラテン語で「不屈」の意味。
マンデラ氏が27年間にわたる投獄中、
心の支えにしていた、
ウィリアム・アーネスト・ヘンリーの詩の題名だそうだ。
私を覆う漆黒の夜
鉄格子にひそむ奈落の闇
私は あらゆる神に感謝する
我が魂が征服されぬことを
無残な状況においてさえ
私はひるみも叫びもしなかった
運命にうちのめされ
血を流しても
決して屈服はしない
激しい怒りと涙の彼方に
恐ろしい死が浮かび上がる
だが 長きにわたる
脅しをうけてなお
私は何ひとつ
恐れはしない
門がいかに狭かろうと
いかなる罰に苦しめられようと
私が我が運命の支配者
我が魂の指揮官(キャプテン)
ゲストは「あなたにとってプロフェッショナルは」と問われる。
それぞれに含蓄があって感心させられるけど、
最近、
表現は違えども皆同じことを言っているように感じてきた。
つまり、
プロフェッショナルとは「期待を裏切らない人」だ。
単純だけど、
こんなに難しいことはないと思う。
相手の期待に1度応えることはできるだろう。
でも、
次は絶対にそれ以上を期待される。
つまり期待を裏切らないためには、
不断に向上し続け、
なおかつ、
それが相手の自分に対する膨らんだ期待を上回るか、
悪くてもイコールでないといけない。
そこでリチャード・ボナ。
カメルーン出身の天才ベーシストとして、
彗星のように現れた彼は、
歌手としても超一級である。
梅田のビルボードライブの隅っこの方で、
トニックウォーターをすすりながら、
双眼鏡を手に2ステージ、
ずっと彼を観察した。
ベースのことは全然わからないけど、
歌でも演奏でも、
いわゆる「超絶技巧」を披露したのは、
一瞬だったように思う。
でもその一瞬であっさりKOしてしまうのだから、
やはりプロフェッショナルなのだろう。
音楽とは関係ないけど、
なぜか知らないけど「西宮」という地名がお好きなようで、
ステージ上で何度も繰り返していて笑えた。
それから、
その日本語が異常に上手いのに驚いた。
カタコトなんだけど、
そのイントネーションや発音が実に自然。
とにかく耳がいいんだろうな。
「インビクタス」(クリント・イーストウッド監督)をレイトショーで。
南アのマンデラ元大統領と、
ラグビー南ア代表との間にあった、
いわゆる「奇蹟のような実話」だ。
モーガン・フリーマンのマンデラ役がハマりすぎ(笑)。
演出も手堅く、
2時間超を見せ切ったけど、
イーストウッド監督の中では、
平均点じゃなかろうか。
「グラン・トリノ」以上を期待したからだけど。
それにしても、
今年で80歳になるイーストウッド監督の製作ペースは驚異だ。
ちなみにインビクタス(INVICTUS)とは、
ラテン語で「不屈」の意味。
マンデラ氏が27年間にわたる投獄中、
心の支えにしていた、
ウィリアム・アーネスト・ヘンリーの詩の題名だそうだ。
私を覆う漆黒の夜
鉄格子にひそむ奈落の闇
私は あらゆる神に感謝する
我が魂が征服されぬことを
無残な状況においてさえ
私はひるみも叫びもしなかった
運命にうちのめされ
血を流しても
決して屈服はしない
激しい怒りと涙の彼方に
恐ろしい死が浮かび上がる
だが 長きにわたる
脅しをうけてなお
私は何ひとつ
恐れはしない
門がいかに狭かろうと
いかなる罰に苦しめられようと
私が我が運命の支配者
我が魂の指揮官(キャプテン)
2010年2月10日水曜日
代弁
昨日借りたCDを返しに行ったが、
店員が確認しようと開けると、
別のDVDが入っていた。
ありがちな間違い。
その映画「ストロベリーショートケイクス」(矢崎仁司監督)は、
フリーターとOLとイラストレーターと風俗嬢、
4人の女性の物語。
映画としての出来はまぁまぁだったけど、
出だしの池脇千鶴の台詞がすべてを語っている。
みじめだった。
人生最悪にみじめだった。
死んでやろうと思った。
だけど思ったんだよね。
そんな最悪な出来事を乗り越えられた私って、強いって。
生き返った私には、何だってできるような気がしたんだよ。
それから2年たっても、やっぱり私は生きている。
何で人って、
ちっぽけなことで思い悩むのだろう。
それに引きかえ、
吉田松陰先生は偉い。
昨日あれからウィキペディアで調べて驚いた。
立志尚特異 (志を立てるためには人と異なることを恐れてはならない)
俗流與議難 (世俗の意見に惑わされてもいけない)
不思身後業 (死んだ後の業苦を思い煩うな)
且偸目前安 (目先の安楽は一時しのぎと知れ)
百年一瞬耳 (百年の時は一瞬にすぎない)
君子勿素餐 (君たちはどうかいたずらに時を過ごすことなかれ)
どうだこの潔さ。
若者だったら絶対グッとくるよな。
いたずらに時を過ごしたぼくではあるが、
やっぱり若い人にこういう言葉を贈りたい。
この言葉通りに生きた松陰先生は、
結局30歳で死罪になるんだけど、、、
●返し損ねたCDは安室奈美恵の「PAST<FUTURE」。彼女、わが道を突き進んでるな●リチャード・ボナのライブに行った。音楽の世界のボルトを見た感じ。超人という意味で●もといちの日の写真、ようやく送り方がわかった。
店員が確認しようと開けると、
別のDVDが入っていた。
ありがちな間違い。
その映画「ストロベリーショートケイクス」(矢崎仁司監督)は、
フリーターとOLとイラストレーターと風俗嬢、
4人の女性の物語。
映画としての出来はまぁまぁだったけど、
出だしの池脇千鶴の台詞がすべてを語っている。
みじめだった。
人生最悪にみじめだった。
死んでやろうと思った。
だけど思ったんだよね。
そんな最悪な出来事を乗り越えられた私って、強いって。
生き返った私には、何だってできるような気がしたんだよ。
それから2年たっても、やっぱり私は生きている。
何で人って、
ちっぽけなことで思い悩むのだろう。
それに引きかえ、
吉田松陰先生は偉い。
昨日あれからウィキペディアで調べて驚いた。
立志尚特異 (志を立てるためには人と異なることを恐れてはならない)
俗流與議難 (世俗の意見に惑わされてもいけない)
不思身後業 (死んだ後の業苦を思い煩うな)
且偸目前安 (目先の安楽は一時しのぎと知れ)
百年一瞬耳 (百年の時は一瞬にすぎない)
君子勿素餐 (君たちはどうかいたずらに時を過ごすことなかれ)
どうだこの潔さ。
若者だったら絶対グッとくるよな。
いたずらに時を過ごしたぼくではあるが、
やっぱり若い人にこういう言葉を贈りたい。
この言葉通りに生きた松陰先生は、
結局30歳で死罪になるんだけど、、、
●返し損ねたCDは安室奈美恵の「PAST<FUTURE」。彼女、わが道を突き進んでるな●リチャード・ボナのライブに行った。音楽の世界のボルトを見た感じ。超人という意味で●もといちの日の写真、ようやく送り方がわかった。
2010年1月29日金曜日
未知
「THIS IS IT」を観ていて、
歌やダンスと同じぐらいに感銘を受けた言葉があった。
映画の終盤、
マイケルがダンサーやスタッフに語りかける場面だ。
輪になったメンバーをに向かって、
彼はこう言う。
信じて突き進もう。
全力でやってほしい。
忍耐と理解を持って。
これは素晴らしい冒険だ。
何も心配はない。
ファンの望みは日常を忘れる体験だ。
未知の領域へ連れていこう。
未体験の才能を見せよう。
全力を尽くそう。
彼の実生活や人間性は、
メディアに様々、
もう嫌というほど溢れかえっているけれど、
この言葉に嘘はないということは、
映画を観ればわかる。
彼はエンターテナーとして、
観客を意識してこう言っているのであるが、
恐らくこの言葉は人生にも通じる。
人が生きる喜びは様々あろうが、
自分の中の新しい才能に気付く時も、
間違いなくその一つだろう。
出来なかったことが出来るようになる。
そのワクワクした興奮は、
間違いなく人生の醍醐味だ。
そのために忍耐と理解をもって、
全力を尽くして突き進む。
生きるということは、
未だ知らない自分を知る、
素晴らしい冒険だ。
そう信じよう。
自分に慣れてしまわぬうちに。
自分に飽きてしまう前に。
●ジェフ・ベックのチケット到着( ̄ー ̄)
歌やダンスと同じぐらいに感銘を受けた言葉があった。
映画の終盤、
マイケルがダンサーやスタッフに語りかける場面だ。
輪になったメンバーをに向かって、
彼はこう言う。
信じて突き進もう。
全力でやってほしい。
忍耐と理解を持って。
これは素晴らしい冒険だ。
何も心配はない。
ファンの望みは日常を忘れる体験だ。
未知の領域へ連れていこう。
未体験の才能を見せよう。
全力を尽くそう。
彼の実生活や人間性は、
メディアに様々、
もう嫌というほど溢れかえっているけれど、
この言葉に嘘はないということは、
映画を観ればわかる。
彼はエンターテナーとして、
観客を意識してこう言っているのであるが、
恐らくこの言葉は人生にも通じる。
人が生きる喜びは様々あろうが、
自分の中の新しい才能に気付く時も、
間違いなくその一つだろう。
出来なかったことが出来るようになる。
そのワクワクした興奮は、
間違いなく人生の醍醐味だ。
そのために忍耐と理解をもって、
全力を尽くして突き進む。
生きるということは、
未だ知らない自分を知る、
素晴らしい冒険だ。
そう信じよう。
自分に慣れてしまわぬうちに。
自分に飽きてしまう前に。
●ジェフ・ベックのチケット到着( ̄ー ̄)
2010年1月17日日曜日
落葉

今年の賀状に使った写真だ。
会社の前の公園は毎年12月、
このように見事なイチョウの葉で覆われる。
昨年末、
あんまりきれいだったから撮った中から選んだ。
ここに
Remember
という文字と、
次の文章を載せた。
忘れてしまいたいこと。
忘れてはならないこと。
忘れてしまったこと。
忘れたくないこと。
忘れられないこと。
過去を大切に。
今はもっと大切に。
特に深く考えた文章じゃない。
写真を見ていたら勝手に手が動いた。
秋から冬にかけて降り積もる落ち葉は、
次々に層をなして、
やがて土に還る。
この10年ほど、
毎年そういう光景を見てきた。
ぼくの体験や記憶も、
この落ち葉のように降り積もり、
やがて土に還る。
その養分を吸った木は、
翌年また葉を茂らせ、
落ち葉は土に還る。
毎年降り積もった落ち葉の記憶は、
人の心からは消えても、
土や木は覚えている。
本当に美しいのは、
その年の落ち葉そのものじゃなくて、
同じ営みが繰り返されることだ。
●「善き人のためのソナタ」(フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク監督)をDVDで。昨年はベルリンの壁崩壊20周年で、関連ドキュメントをいくつか見ていたから、実にタイミングがよかった●住吉のジャンカラに行き、パフェを食べた。
2009年12月29日火曜日
分身
「AVATAR(アバター)」(ジェームズ・キャメロン監督)を観た。
話題の3D映画ということだからか、
「タイタニック」から12年、
キャメロン監督渾身の一作ということだからか、
西宮北口の映画館は、
月曜日の午後だけど7割ぐらの入り。
3Dについては、
テーマパークなどで体験済みの人がほとんどだろうから、
特に驚きの声などはなかった。
むしろ、
目の前に物が飛び出してくるような類を期待していた人には、
肩すかしだったかもしれない。
立体効果はコケオドシではなく、
主に「奥行き感」を出すために使われていた。
途中何回か眼鏡をはずしてみて、
はっと3Dであることに気付く。
それぐらいの感じ。
「観るのではない。そこにいるのだ」
という宣伝効果は明らかに誇大だけど、
それだけ自然なレベルに昇華されているということだ。
映画の内容は、
宮崎駿とマトリックスの世界を一緒にしたような感じ?
タイタニック的感動とは全く異なるけど、
162分という長尺を飽きずに観ることができた。
それは3Dというだけでなく、
脚本が優れているからだろう。
最大の難点は、
やはり眼鏡をかけなければならぬことだろう。
ちょうどサングラスをして観ているようで、
最後まで画面が暗いと感じた。
それさえ解消されれば文句なし。
特に先日観た「2012」なんかは、
すごいことになりそうなんだけど。
さらに技術が洗練され、
眼鏡なしでOKになれば一気に普及すると思う。
「どっちが現実かわからない」
映画のセリフそのままの、
疑似世界が至る所に出現するわけだ。
●5時間ぐらいになってもいいから、完全版が観たいと思った●「タイタニック」で印象的だったセリーヌ・ディオンの主題歌。ちなみに「アバター」ではレオナ・ルイスだった(でも、エンドロールで一度流れただけ)●ちなみに料金は2100円と通常より300円高い(眼鏡代?)●さらにちなみに、前寄りの席の方がいい(3Dが効果的)とあとで知った。
話題の3D映画ということだからか、
「タイタニック」から12年、
キャメロン監督渾身の一作ということだからか、
西宮北口の映画館は、
月曜日の午後だけど7割ぐらの入り。
3Dについては、
テーマパークなどで体験済みの人がほとんどだろうから、
特に驚きの声などはなかった。
むしろ、
目の前に物が飛び出してくるような類を期待していた人には、
肩すかしだったかもしれない。
立体効果はコケオドシではなく、
主に「奥行き感」を出すために使われていた。
途中何回か眼鏡をはずしてみて、
はっと3Dであることに気付く。
それぐらいの感じ。
「観るのではない。そこにいるのだ」
という宣伝効果は明らかに誇大だけど、
それだけ自然なレベルに昇華されているということだ。
映画の内容は、
宮崎駿とマトリックスの世界を一緒にしたような感じ?
タイタニック的感動とは全く異なるけど、
162分という長尺を飽きずに観ることができた。
それは3Dというだけでなく、
脚本が優れているからだろう。
最大の難点は、
やはり眼鏡をかけなければならぬことだろう。
ちょうどサングラスをして観ているようで、
最後まで画面が暗いと感じた。
それさえ解消されれば文句なし。
特に先日観た「2012」なんかは、
すごいことになりそうなんだけど。
さらに技術が洗練され、
眼鏡なしでOKになれば一気に普及すると思う。
「どっちが現実かわからない」
映画のセリフそのままの、
疑似世界が至る所に出現するわけだ。
●5時間ぐらいになってもいいから、完全版が観たいと思った●「タイタニック」で印象的だったセリーヌ・ディオンの主題歌。ちなみに「アバター」ではレオナ・ルイスだった(でも、エンドロールで一度流れただけ)●ちなみに料金は2100円と通常より300円高い(眼鏡代?)●さらにちなみに、前寄りの席の方がいい(3Dが効果的)とあとで知った。
遺志
30日は親父の13回忌だ。 あーそんなになるのか、 と言うのが率直な感想。 親父が亡くなる直前、 僕は酒を辞めた。 復職して最初のボーナスが出た日、 入院していた病院に行って報告した。 もう親父はかなり弱っていて、 ほとんど喋れなかった。 でも...
-
職場の椅子代わりに、 バランスボールを使うようになって、 だいたい一か月たった。 座っていることは苦痛でもなんでもないけど、 帰宅する道すがら、 ほどよい疲れを大腿部あたりに感じ、 ちょうど良い効果があると、 大満足していた。 先日の連休が明けて、 出社してみると、 まいボールが...
-
本日の只見。 オーシャンズシリーズの最新作。 サンドラブロックって結構好きな女優さん。 スピードとか、 グラビティとか。 今回は詐欺師の役。 スペシャリスト何人かで大きな盗みをやる的なのも、 基本的に好き。 ...
-
甲子園口北側のTSUTAYAが潰れ、 その後なにが出来るのかなぁ〜と思っていたら、 お隣のコンビニが引っ越して来た。 そして、 コンビニがあった場所がしばらく空いていたのだけれど、 先日突如、 ダイコクドラッグが入居することがわかった。 どうせ別のコンビニができ...


