駄目

完全なる停滞期。

ネガティブな事は書きたくないけど、

実際参ったな。

４連続ダメダメダメダメ。

自分が失敗したダメなら納得できる。

と思う。

でもなぁ、

天気だけはどうしようもない。

おまけに、

次の休みは向こうがダメ。

悪循環である。



ただ、

そのかわり、

明日はもう一つの訓練がある。

こちらも本当に久しぶり。

それに集中するしかないな。

年長

年取っていいなと思うのは、

年上に気をつかう場面が減ってきた事だ。

日本人の悪いところかもしれないけど、

やっぱり年長者には、

年長というだけで、

配慮、

いや、

遠慮してしまう事がある。

人口ピラミッドの上の方に来た今、

その相手は確実に減っている。

同時に、

年長者に任せておく、

という事が出来なくなったのも事実だけど。

選挙の候補者を見ていても、

特に都市部では、

僕より年長の候補者の方が少ない気がする。

そういう事は、

若者に任せて、

自由に好きな事をすればいい。

そういう事かな？

伊能忠敬とか、

若冲とか、

隠居してから大仕事をした人に、

希望を見出すおっさんである。

逃飛

キョンキョンも、
君島十和子も、

５０歳を超えた人は、
同じ事を考えるもんだ。

曰く。

もう時間がない。

迷っている暇はない。

やらなければ。

僕のそれは、

飛ぶ事。

現実逃避（逃飛）という声もありますが。

世代

目が覚めたら、

待ち合わせ時間だった。

みたいなドッキリを、

久しぶりに味わった。

まぁ、

ギリギリ事なきを得たんだけど。

珍しく焦ったな。

あ、

俺も焦るんだと思いながら焦ってた。

情熱大陸に、

AKBの新しい総監督の子が出てた。

印象的だったのは、

その子が故郷の京都で、

同級生とカラオケに行って、

人生は紙飛行機〜♫

って歌ってる場面。

素人にしちゃうまいけど、

プロとしては、、、

って感じが。

一方、

徹子の部屋にはキョンキョンが初登場。

５０歳になった、

元、ザ・アイドル。

僕の目には、

５０歳の彼女を通して、

アイドル時代の姿がはっきり見えるけど、

今の若い人には、

絶対に見えないんだろうな。

威力

先日、

姉から問い合わせがあった。

火曜日の昼間にNHKでナミブ砂漠のドキュメンタリーやってたんやけど、

撮ってない？

という。

あんたのビデオ、

全部撮ってんねんやろ？

キタキタ。

ついに威力を発揮する時が。

確認したら、

バッチリ録画されている。

すぐにブルーレイに落として、

任務完了。

それにしても、

姉が絶賛するナミブ砂漠とはいかなる場所か。

僕も番組を見た。

海沿いの赤い砂漠。

なかなか興味ぶかいやん。

行ってみようかな〜

とメールしたら、

行かんでいいよ、

と、

ビックリマーク４つ付きの返信をいただきました〜。

ここで強く反対しておかないと、

ホンマに行きかねん。

よくお分かりで。

中止

昨日の昼に、

早々の中止連絡。

休み、
３回連続中止。

こういうの、

いわゆる、

持ってない、

っていうのかな？

梅雨といっても、

結構、

降らない日はあるのに。

なんで？

ちょっとブルーになるのには訳がある。

前回からひと月たっちゃうと、

また、

同じことを繰り返さないとダメなんだ。

それが嫌なだけ。

時間がかかるのはいいんだけど。

そのリミットまで、

僕の休みはあと２回。

イギリスがEUから離脱しようが、

そんなことどうだっていいから、

どっちの休みか、

晴れにしてください。

●元町には来週月曜日に伺います。おばあちゃんは無理しないでください。

祈願

大雨が降ったかと思うと、

からっと晴れて、

爽やかに。

変な梅雨。

頼むから土曜日は晴れてくれ。

晴れなくてもいいから、

そこそこ、

雨だけは勘弁してくれ。

てるてる坊主作りたいぐらいの気分。

これほど、

天気を祈るなんて、

多分、

小学生以来じゃないかしらん。

別格

美空ひばりの、

アナザーストーリー

という番組を見た。

彼女が亡くなったのが、
平成元年。

もう四半世紀にもなるのに、

ちっとも色褪せない。

昭和の大スターといえば、

他にも石原裕次郎なんかがいるけど、

彼女の輝きは別格だと思う。

番組は、

最後のステージとなった、

九州・小倉でのコンサートの、

カセット録音テープが紹介されていた。

MCはとっても苦しそうで、

ステージの椅子に座ったりしてるんだけど、

歌になると別人のようになる。

でも、

袖に引っ込むや否や、

倒れこむようだったらしい。

そのステージの最後は、

川の流れのように

あの歌、

亡くなる数か月前に発売されて、

ステージで歌った回数は何度もなかったという。

おまけに、

最初は別の曲がシングル発売の予定だったとか。

それが、

昭和天皇が死んで、

多分それが影響したんだろう。

彼女が強く、

川の流れ、

をシングルにすると主張したらしい。

私の人生みたいだと。

それが今や、

彼女を代表する名曲として知られている。

実に実に、

不思議な巡り合わせを生きた人だ。

彼女の享年５２歳。

やれやれ。

整理

今日は、

天気が悪くなりそうなので、

飛ぶのは無理そうだ、

ということで諦めたのだが、

蓋を開けてみれば、

いい天気。

これだったら飛べたんじゃないか。

もやもやした気持ちがわき起こる。

過程を楽しもう、

と先日書いたばかりなのに、

こういう時に気持ちの整理ができない。

ジムに行ってみたものの、

やっぱり気分はスカッと晴れることはなかった。

結果論だし、

現地の天候がどうだったのかもわからない。

風が強かったかもしれない。

こちらが晴れているからといって、

飛べたとは限らないのだ。

とはいえ、、、

あーでもない、

こーでもないと、

どうにもならないことを、

ループで考えてしまうのは、

ストレス対処法として大変まずい事態だ。

今後もこういうことは起きるはずで、

きっちり切り替えて今に集中する訓練をしなければ。

積算

大きなストレスが同時に複数重なると、

死に直結するキラーストレスになる可能性があるんだって。

怖いねぇ。

僕も１０年ほど前に、

そういう時期があった。

あの時、

死ななかったのは、

単に運が良かっただけだと思う。

だって、

予防に最適という運動も、

一切しないで、

酒ばっか飲んでたもん。

酒じゃストレス消えないもんね。

今や、

ストレスは減り、

酒は飲まない。

運動もバッチリ。

少なくとも、

ストレスで死ぬことはなさそうだ。

停滞

あっつ。

真夏の予感。

あくまで予感。

再び梅雨が盛り返す。

次の休みも雨らしい。

ううむ。

俺、

持ってないな〜

いやいや。

ここもまた踏ん張りどころ、

否、

楽しみどころだ。

梅雨を楽しめ。

鬱陶しさを楽しめ。

停滞を味わえ。

今年の梅雨は一回限りだ。

いやでも夏はすぐに来る。

変身

スマホのアプリで、

いろいろ変身してたら、、、、
























目玉焼きになってしまった。

明日は暑いそうで。

ホンマに目玉焼きになるかもね〜。

過程

休みなのに、

雨。

またか。

飛ぶのもお預け。

忍耐、

というか、

じっくり楽しむことにした。

飛べない時もまたよし。

いろいろ考えている時、

ままならぬ思い。

自在になるまでのプロセスが、

一番楽しいんだと、

最近ようやく気付いたから。

あんまり簡単にスイスイ行ったら、

つまんないじゃん。

至宝

イチローの今の当たりは良くなかったですよ。

でも、

振り切っているからヒットになるんですね。

なんて、

よく聞くけれど、

なにもバッティングに限らず、

生きるヒントにもなると思う。

振り切るって、

なにも突拍子もないことをするということではなく、

全力を出すということだ。

全力でことにあたれば、

結果が大したことなくても、

必ず自分に何かが返ってくる。

そんな風に捉えたい。


ただ、

全力を出すということは難しい。

大人になればなおさらだ。

子供が素晴らしいのは、

後先考えず、

いつも全力だということだ。

大人は全力を出すのも意識しないとできない。

意識してもできない。

イチローはそういう意味でもすごい。

試合中はいつも全力だ。

それを何十年も続けている凄さ。

日米だろうがなんだろうが、

ピートローズに並ぶのだ。

王以来だろ、

こんな偉業。

まさに至宝。

国宝だわ。

快作

今季見てきたドラマ

重版出来！

僕のヤバイ彼女

両方とも終わった。

終わりが、

なにそれ？

となるドラマが多いけど、

この両作品は腰砕けになることもなく、

最終回を無駄に拡大させることもなく、

綺麗に着地して見せた。

甲乙つけがたい素晴らしい出来栄えだった。

残念だったのは、

二つの時間が重なったこと。

視聴率食いあったんじゃないかな。

ヤバイ妻は多分続編ができそうな、

あくまで個人的予感。

恥ずかしながら私、

半世紀生きてきて、

ずっと、

じゅうはんでき

と読んでおりました。

それはともかく、

いずれも快作だったなぁ

噴射

ベルトを買った。

編み編みで、

長さが自在に調節できるやつ。

阪急メンズ館の地下を、

うろついていて、
何気に入った店で。

そこを出て、

フレグランスのところを何気に見ていたら、

店員にキャッチされて、

あれこれ説明された。

５本のうち、

１本は僕も持っているのだった。

これならいいかと、

店員にシュッとしてもらうことに。

手首に軽くシュッとするのかと思いきや、

虫除けスプレーでもするように、

手首から肘にかけて、

シューーっとされてしまった。

あわわわ。

これから会社行くのに。

でも、

なかなか良い香りで、

すぐに気にならなくなった。

会社の人がどう思ったのかは知らないが。

左手

本日のレイトショー

サウスポー

ここで写真を載っけたいんだけど、

まいまっくの容量がいっぱいになっていて、

写真を取り込めない。

なんとかせねば、、、

それはともかく、

映画は、

ちょっと泣いたけど、

全体としては惜しい。

元チャンプの復活劇なんだけど、

見ていてじれったい。

いい俳優がそろっていて、

いい感じなんだけど、

あと一押しが足りない、

というか、

最後の詰めが甘いというか。

なんでこうなるんだろうな。

やっぱり、

どうしてもロッキーと比べるんだけど、

ああいう傑作って、

プロ中のプロが作っても、

奇跡的にできるレベルなんだなと。

そもそも、

サウスポーっていう題がさ。

本筋とほとんど関係ないわけよ。

最後の最後で、

とってつけたように出てきて。

いろんな意味でホント惜しい作品だった。

風船

１０キロ減らした体重を、

５キロ戻した。

増量月間の成果は着実だ。

増やすのは簡単なんだよね。

ちょっともったいない気もするけど、

ちゃんと狙いを持って増やしているので、

後悔はありません。

きっぱり。

そういえば、

昔から僕の体重は増えたり減ったり、

風船男と、

自虐的に言ってたっけ。

つーことは、

昔と変わってない？

ん

変わってないのかもね。

本質は。

何事にも極端なしくじり男。

それはそれでいいんじゃない？

男なんてシャボン玉〜♫

梅雨

本当に梅雨は鬱陶しい。

湿気がいかん。

起きた時から鬱陶しい。

一日ずーっと鬱陶しい。

鬱陶しいことが、

さらに鬱陶しい。

乗った電車のエアコンがぬるいと、

さらに鬱陶しい。

昼は暑いし、

夜はぐっと気温が下がるし。

それもまた鬱陶しい。

何もかもが連鎖的に鬱陶しい。

あーでも、

これだけ鬱陶しいと書いたら、

少しすっきりした。

着地

インターステラーという映画で、

女性宇宙飛行士が、

決死の地球生還をするラストで、

地面で立ち上がる場面があった。

超大袈裟に言えば、

そんな感じ。
飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで飛んで、

回って回って回って落ちる〜♫

着地はちょっと痛かったけど、

なんとか生還できた。

できた。

他人にとっては、

ただの落下だけど、

僕にとっては大いなる着地だ。

地に足のついていない男が、

地に足がついた。

容量

まいふぉん水没事件から一日。

前のiPhone５にSIMカードを移し、

なんとかしのいでいる。

容量が絶対的に少ないので、

使える機能は最小限。

困るといえば困るけど、

どうにもならない、

というほどでもない。

画面が狭いから、

字が読み取りにくいけど。

あぁ老眼。


明日はまたもやアップルストア詣。

予約も手馴れたもんで。

臨終

帰宅して、
トイレに入って、

便器に腰掛けた途端、

何かがスルリとポケットから落ちた。

ぽちゃん。

まいふぉん。

ぎゃー（心の叫び）

汚いも何も、

瞬間的に引き上げた。

ちょうど友人からのLINEメッセージが表示されていた。

お、

助かった？

急いで拭いて、

ドライヤーで乾かした。

すると、

しばらくして、

電源がアウトに。

ご臨終。

後から調べたら、

水没した時に、

電源が入っていたら、

即座に切ること、

そして、

ドライヤーは厳禁なことを知った。

後の祭り。

正解は、

４日ぐらいかけて、

自然乾燥させること。

それなら、

復活することもあるらしい。

僕の場合は、

完全にショートしたようだ。

みなさん気をつけて下さい。

梅雨

ちぇっ、

梅雨入りしやがった。

空に入れ込んでいる時に。

なかなか飛べないやんか。

７月いっぱいぐらいまで続くんか？

困るんやな。

今が大事なところやのに。

休みと、

梅雨の晴れ間が重なりますように。

祈るばかり。

生存

朝起きるなり、

母が、

あの子見つかったで、

というので、

思わず、

生きてたん？

と聞いてしまったわ。

びっくりよもやの生存劇。

お父さんの話、

ホンマやったんや〜

母、

そっちもびっくり。

しかし、

７歳の子供が、

人も通らぬような山道を１０キロも歩き、

真っ暗な自衛隊の施設に入って、

そこにあったマットの間に潜り込んで、

一週間も耐えたとは。

海外でも大きく報じられるはずだわ。

そこに自衛隊があると、

知ってたのだろうか？

知らなかったのだとしたら、

この子供、

精神力もさることながら、

相当な強運の持ち主だ。

警察犬は何しとったんかいな？

自衛隊も、

よかったよかったでは済まないだろう。

いろんな大人の不手際が、

子供の頑張りで救われた、

ってことかな。

終点

寝ている耳に、
かすかに聞こえる声。

次は終点〜

じぇじぇじぇ

久々のじぇじぇじぇ。

乗り越してるやんか！

こんなの十年以上ぶり。

ま、

僕も、

アイマスクにネックピロー、

耳にはイヤホン。

寝る気満々ではあったのだけど。

終点だけど飛び降りて、

折り返しの電車の時間を聞くと約１時間後。

仕方ない。

タクシーに飛び乗った。

しかしまぁ、

これが新幹線なら、

気づいたら博多、

とかありえた勢い。

でも、

それもまた新鮮。

ドキドキしたぜ。

●そうそう。金曜日に元町行きます。あ。おばあちゃんは無理しなくていいですから。お孫さんのお相手をしてあげてください。若い者で楽しくやりますから。

実車

会社帰りのタクシー

遅くまで仕事してるっつーことだけど、

始まりも遅いですから〜〜

でもいまだにタクシーって、

ちょっとリッチな気分だなぁ

会社が出してるんですけど。

今日は人生何度目のタクシーだろ？

１０００回ではきかないけど、

１００００回って事はないな。

その中間。

後部座席だけど、

シートベルトしてません。

明日は早起き。

再び空へ〜〜❗️

火星

でっかい火星、

見てないけど。

今の子供たちが大人になる頃までには、

あそこに人類が立つんだろうな、

きっと。

人類月に立つ。

アポロ１１号の時の新聞の見出しを、

子供心に覚えている。

人類火星に立つ。

今度はそうなるだろう。

その頃も新聞があれば。

ワクワクするよな。

生きてないだろうけど。

そもそも今日、

火星見てないけど。