2016年7月28日木曜日

解釈

皮膚科行って、

梅田で髪切って、

お通夜へ。

なかなか忙しい1日だった。

亡くなった伯父は、

6月に倒れるまで、

特に病気らしい病気はしたことがなかったそうだ。

それが、

わずか一ヶ月あまりで逝ってしまった。

病院嫌いな人だったというから、

病はずっと前から進んでいたんだろうけど。

でも、

そういう生き方、

死に方は自ら選んだわけだし、

誰のせいにもできない。

僕も、

そういう感じでありたいなと思う。

つくづく、

やりたいことをやらなきゃだめだな、

と思った。

生きてる間が全てだよ。

伯父の死に顔は、

それを訴えているように、

僕は勝手に解釈した。

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