皮膚科行って、
梅田で髪切って、
お通夜へ。
なかなか忙しい1日だった。
亡くなった伯父は、
6月に倒れるまで、
特に病気らしい病気はしたことがなかったそうだ。
それが、
わずか一ヶ月あまりで逝ってしまった。
病院嫌いな人だったというから、
病はずっと前から進んでいたんだろうけど。
でも、
そういう生き方、
死に方は自ら選んだわけだし、
誰のせいにもできない。
僕も、
そういう感じでありたいなと思う。
つくづく、
やりたいことをやらなきゃだめだな、
と思った。
生きてる間が全てだよ。
伯父の死に顔は、
それを訴えているように、
僕は勝手に解釈した。
0 件のコメント:
コメントを投稿