真田丸はいよいよ、
大坂の陣に突入したけれど、
あれって1614年から15年にかけての戦。
2年間の出来事だ。
それに比べ、
我が家の、
母とカラスの戦いは、
かれこれ10年に及ぶ。
応仁の乱に匹敵する。
今朝も、
母は、
カラスが庭にパリパリに乾燥したパンを落として行ったと、
おかんむりだった。
母曰く、
そういういたずらをするのは、
うちだけやねん、
ということなのだそうだ。
信ぴょう性はあんまりないが。
カラスは賢いというが、
なぜ、
我が家だけを狙い撃つのか、
カラスの真意を確かめて見たいもんだ。
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