和風総本家を見ていたら、
染物屋の職人が、
晩年の親父そっくりでビックリ。
正面から見たらそうでもないんだけど、
斜めからのカットは良く似ている。
髪の密度や白髪の具合、
声の加減まで。
骨格が似ていると声も似るのだろうか?
親父が死んだのは嘘で、
実は東京で染め物屋をやってたのか、
なんてことはないけど、
一瞬そう思うほどだった。
年齢は71歳で、
親父が死んだ年齢とほぼ同じ。
生涯一サラリーマンだった親父だが、
職人になっていたら、
あんな感じだったのかなぁ?
ぼくは録画だったけど、
母は生で見たはず。
明日感想を聞いてみよう。
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