新宿

本日のレイトショー

綾野剛と

山田孝之がガチンコ共演という、

たったそれだけで、

初日に行ってまいりました。

時間の割には結構な入り。

歌舞伎町というと、

大学生の時のバイトの関係で、

ちょうど歌舞伎町の入り口のビル、

あれ確か

ピックペックビルと言ったけど、

あのビルのスナックに行ったことがある。

営業前に。

すると、

店員がキープの期限切れのウィスキーの、

残った酒を一本にまとめてるわけ。

聞くと、

それをまた、

ニューボトルにして出すそうな。

客前で新しく栓を開けるフリするんだって。

ミネラルウォーターだって、

空き瓶に水道水は当たり前。

そういう時代でした。

今は知らんけど。

あ、

それで映画は、

よく分かりませんでした。

綾野と山田の二人は熱演でしたけど。

どーして日本の映画って、

あれもこれも詰め込んで、

結局、

消化不良になっちゃうんだろうね。

脚本もカメラも全部ダメ。

いいのは役者だけでした。

残念。

開放

いやぁ〜

おわったおわった

怒濤の５連勤

最後は泊まってお仕事

寂しいとかより

やりきった感

開放感がハンパない

普通

泊まり明けだと

精魂尽きた感じになるけど

今日もしんどかったけど

心は軽かった

寂しさより

スカッと開放感

帰りの車窓から見えた

この青空のごとし

感謝

最後の夜勤を終え、
みなで軽く慰労してくれた。

あとは朝からもうひと働きすれば、
１７年間のこの部署での仕事が全て終る。

今さら何の未練もない。

やれることはやった。

出来なかったことは多かったけど、
やり残した感じはない。

喜怒哀楽。

多くをここで味わった。

もう十分だ。

よくぞここまで置いてくれた。

ただただ感謝しかない。

若い人にバトンを渡し、

ぼくは去る。

終電

来月からは、
タクシー帰宅は基本ない。

つまり、
毎日電車で行って帰ることになる。

終電になることも多いだろう。

しゅうでん。

たぶんこの１０年は使ってない。

それ以前はたまに使ったかも。

乗り過ごしたことも、
大学時代にはあったような。

基本すいている深夜の電車。

なのに、
終電だけは軽く混む。

酒臭いあの感じ。

懐かしいような、
気だるいような。

通勤定期がいよいよ真価を発揮する。

だって、
これまでは基本、
片道しか使わなかったから、
たいして得になってなかったから。

行きも帰りも基本電車。

うわ〜、

サラリーマンみたい（笑）

微妙

今度の出向先では、
絶対に健康的になる。

みんなそう言うな。

ちょっと勤務時間がカタギに近づく。

といっても、
本当のカタギな時間だったら、
染み付いたウルトラ夜型のぼくには、
逆に不健康。

そこが、
微妙に近づいてくれるので、
そこんとこは何ともありがたい。

微妙というのは、
これまでタクシー帰りだったのが、
最終電車に間に合うようになる、

というレベル。

よって、
このブログは相変わらず、
「夜と朝のあいだに」書く事になります。

排泄

姉ともこの前話したんだけど、

もうぼくらの時代じゃない。

これからの日本の主役は、
姪世代に移った。

そう思う。

３０代、
４０代。

社会のど真ん中で、
仕事し、
結婚し、
子育てする。

超忙しい２０年。

超充実すべき２０年。

５０代から後は、
それまでの２０年に何をやってきたかによって異なる。

選ばれし人たちは、
組織のより中枢へ近づくし、
そうでない人は、
だんだん組織から排泄される。

宿便のごときぼくも例外ではない。

あと数日で、
組織から排泄される。

組織はスッキリだろうが、
こちらもスッキリだ。

吉報

下の姪と、
上の姪夫婦が、
いっぺんに我が家に来た。

下の姪は結婚します報告。

上の姪は妊娠５か月の報告と、
南米への新婚旅行のビデオを持って。

盆と正月が一度に来たようなもんだ。

とりたてて明るいニュースのない我が家にとって。

下の姪は、
ついこの前は、
結婚するかも〜
状態だったと思うのだが、

今日はすでに式場や日にちまで決まっていた。

進む時はこんな感じか。

トントン拍子。

上の姪夫婦は、
ついこの前は、
旅行に行ったと思っていたら、
妊娠しました〜

で、

今日はもう、
お腹が少し大きくなってるし。

この二人が赤ん坊で、
だっこしたのは、
ついこの前だったのに。

あの子らが、
結婚、
出産。

いやいや。

嬉しく参ったのである。

額装

サザンのライブで買った手ぬぐいを、
額装してみた。




















手ぬぐい用の額縁って、
ちゃんと売ってるんやね。

見るたびに、
思い出す、

はず。

そのサザン、
追加公演で武道館でやるんやって。

ぶどうかん

葡萄館

なるほど、
そういうことやったんやね。

行きたい、
でも、
たぶん無理やろな。

抽選当たらんって。

社内で何人も、
ファンクラブに入っていながら、
抽選に外れた人がいることを、
今日知った。

スタンドでも、
見れたぼくは幸せやったんか。

京セラよりはるかに小さい、
武道館。

無理やな。

でも行きたいな。

経路

異動しても、
通う場所は同じ。

それではなかなか新鮮味が出ないなと思い、
通勤経路を変えてみることを思いついた。

具体的には、
東海道線から東西線への変更。

今日、
予行演習してみた。

すると、
電車に乗っている時間は、
これまでより若干長いけど、
降りてから歩く距離は、
前より近いことがわかった。

目から鱗。

これまでも、
この経路で行けば、
真夏のクソ暑い時も、
少しは楽だったろうに。

ただ、
電車賃が少し高くなるので、
支給される通勤定期代だと赤字になる。

それが唯一難点。

でも、
経路を変えただけで、
同じ場所に行くにしても、
着くまでは別の場所に行くみたい。

下らないけど、
何か心機一転しないと、
ダラダラしそうでね。

二面

送別される方に回ったのは、
ほんと１０年ぶり。

とある上司が、
ぼくのことを、

ここにいる誰よりも仕事が好きな人

えっ？

これがいわゆるリップサービス？

というか、
ぼくを昔から知っている人と、
最近知った人とでは、
ぼくの見え方が全然違うのかもしれない。

裏と表というか。

今の部署での履歴の、
ちょうど前半と後半で、
ぼくは全く変った。

このブログは、
ざっくり後半になって始めた。

さて読者の皆様は、
ぼくがそんなに仕事が好きだと、
お感じになられているだろうか？

それはともかく。

残る一週間、
ミスりませんように。

挨拶

あしたの送別会のあいさつを考えていたら、
こんな時間になってしまった。

人前でしゃべるのはどうも苦手で。。。

とりあえず思いつくまま原稿を書いてみたら、
１５分にもなりそうなので、
思いっきりカットカットで、
３分以内にはまとめた。

といっても、
フライング送別会で、
まだ来週も仕事目一杯なんだな。

気分は全然盛り上がらん。

髪の毛だけは一応切ったけど。

潮時

６月１日付けで子会社に出向することになった。

ひと月ほど前に伝えられ、
これまで社内でも黙ってきた。

最近は、
みんな薄々知っていたと思うけど、
面と向かっては聞いてこなかった。

今日、
新人の女の子が、
ついに扉を開いた。

●●へ行きはるんですか？

無垢な疑問に、
ぼくは嘘をつくことはできなかった。

そうやで。

これまで黙っていただけで、
嘘をついたわけではない。

異動することも、
それを受け入れることも、

何事も潮時だ。

会社には迷惑もかけたけど、
ぼくなりに精一杯仕事した。

特にこの８年余りは、
自分を褒めてやりたい。

悔いは全くない。

実に笑顔だ。

続行

今日はテレビをつければ、
都構想か真央ちゃん現役続行か。

都構想はともかく、
真央ちゃんは、
まぁ想定の範囲内。

五分五分を「ハーフハーフ」
と表現しただけで、
流行語にしちゃう人気者。

滑れるんなら、
世間がほっておきませんわな。

男子に比べ、
若手の伸びがイマイチな女子フィギュア。

一気に挽回。

でも、
真央ちゃんも、
今や２４歳。

立派なベテラン選手。

平昌五輪は２７歳で迎える。

そこまで期待するのは、
チト酷かもね。

花丸

行ってきました、
京セラドーム。

サザンライブ。

開演２時間前。

ガラガラです。

ちょっと気合い入りすぎ。

もちろん、
開演時には超満員に。

３６曲３時間半。

夢のよう。

でも、

でも、

残念、
というか、
当てが外れたのは座席。

ファンクラブに入って取ったから、
せめてアリーナ、
と期待していたら、
３塁側内野席。

あと、
セットリスト。

３６曲もやってくれながら、
なんで、
いとしのエリー、
希望の轍、

それに、
勝手にシンドバッドもなし。

ボディースペシャルⅡ、
栞のテーマはやってくれたけど、
悲しすぎた。

次があるなら、
絶対に。

そして。

帰宅したら、
都構想が反対多数。

でもわずか１万票差。

危なかった。

橋下市長は任期一杯で政治家を辞めるという。

マジで？

？？？？？？？

何はともあれ、
総合的には花丸な一日。

当日

さぁ今日はサザンのライブだ。

なんだか、
あっという間に来ちゃったな。

申し込んでから、
この日までに、
色んな事はあったけど。

そんな事は全部忘れて、
今夜ばかりは楽しんじゃえ。

大阪都の行方は気になるけど。

すべてめでたしで終りますよう。

パンパン。

神頼み。

健康

指でつまんだ白い玉。

実は

バランスボールでした。

こんなとこで、

トリック写真に挑んでどーする。

母は早速腹ばいで乗ってみたそうな。

両手両足上げるんわ無理やわ。

無理は禁物。

戦力

読売新聞の編集手帳が良かった。

正の１０を１０個集めると１００。

負の１０同士を掛けても１００。

後者になれるだろうか？

指摘

Facebookに友だちから、
あなた（ぼく）からスパムのような投稿があった、
という趣旨のメッセージが届いた。

Facebookはめったにのぞかないので、
指摘されてから見たら、

サングラスのレイバンの広告を、
ぼくが投稿した（？）かのようになっている。

早速しらべたら、
まさにこれがスパム投稿、
つまり、
だれかによるなりすまし、
ってことになる。

とりあえずパスワードを変更した。

でも、
元のパスワードって、
結構あちこちで使い回ししてて、
絶対バレないと思っていただけに、
軽くショック。

絶対なんてあるわけないのに。

それはそうなんだけど、
このパスワードは、
ぼくの個人データやなんかじゃ、
まぁ類推不可能と思っていたので。

でも、
コンピューターでしらみつぶしに当たれば、
そりゃ当たる可能性はあるわけで。

気をつけるしかないみたいで。

でも、
ちゃんと指摘してくれる友がいて助かった。

無粋

甲子園口駅のホームからの景観が、
大きく変わった。

向かいのホームの向うに、
デカいビル。

飲食店テナントが入るらしい。

このビルがなかったころは、
南口ロータリーの向うに、
三和銀行、
おお、
今は三菱東京UFJ銀行やったっけ、
そのビルが子どもの頃からあって、
ぼくにとっては、
おなじみ過ぎる景色だった。

それが、
この無粋なビルの、
背面で邪魔されてしまった。

排気ダクトとか見たくないし。

飲食店って、
スタバや白木屋とからしい。

昔からの居酒屋や喫茶店は大打撃だろう。
ちっとも嬉しくない。

煙草吸いの酒飲まんぼくには、
いよいよ無用のビル。

甲子園口は変らなくていいのに。

依頼

自室のエアコンを、
おまかせオートにしておいたら、
寝る前の明け方は暖房、
昼に起きたら冷房。

体調管理が大変むつかしい日々。

あ、
別にぼくは全然平気ですが。

体調を崩す人が周囲にいるという話し。

全く話しは変るけど、
風呂場の脱衣所の電球が切れたので、
母が電器屋にお任せしてLEDに変えた。

前は６０ワットだったのに、
今度のは１０ワットだとか。

間違いなく省エネにはなるだろう。

ただ、
光にも色っちゅうもんがあって、
前は電球的な淡い色だったのに、
LEDは身も蓋もない白。

白というか、
ちょっと青みがかっているかもしれない。

暖かい感じだった脱衣所が、
手術室みたいになった。

馴れるだろうけど。

接近

サザンのライブまで一週間。

待ち遠しいったらありゃしない。

最近は最新アルバム葡萄を、
ずっと聞いている。

歌詞までは覚えてないけど。

ところで、
５月１７日は都構想の住民投票の日でもある。

選挙と違って、
住民投票は投開票の当日も街宣できるので、
大阪は夜まで大騒ぎになるのが必至。

ぼくはライブで大騒ぎするけど。

色んな意味で歴史的な日になる。

ちなみに母は台風の接近を気にしている。

小袋

母の日、

ということで、

FM802でコブクロの歌が流れている。

絶やす事無く僕の心に灯されていた
優しい明かりは
あなたがくれた理由なき愛の灯

2007年のレコード大賞受賞曲

今ふりかえると、
なかなかジーンとくる。

今日ぐらいは、
優しい言葉のひとつもかけてみようか。

●タイトルはもちろん当て字です。

脚光

帰宅してテレビをつけたら、
金スマで吉田羊を特集していた。

途中からしか見る事ができなかったけど、
売れない時代、
売れ始めた時代、

そして、
HEROでブレークするまで、
マネージャーと二人三脚で頑張って来た、
というようなストーリーだった。

驚いたのは、
テレビ出演は、
２００７年とかからやっていたということ。

コードブルーにも、
病気の子どもの母親役で出てたとか。

あのドラマは見てたんで、
絶対僕の目には触れてたはず。

でも、
やっぱり気になったのは、
HEROで、
おまけに名前が羊だったことも大きい。

その前に純と愛にも出ていて気にはなってたけど。

いずれにせよ、
ブレイクまえ１０年ぐらいかかったわけだ。

１０年ねぇ。

羊さんにも歴史ありか。

三択

本日の映画

ドラゴンボールかビリギャルか、
三択で一番無難なのに。

アナ雪と違って、
コチラの王子様は誠実でした。

というか、
シンデレラのストーリー自体、
けっこうあやふやにしか覚えてなかったんだなと。

なんで、
シンデレラが、
あんなにこき使われるようになったのか。

そもそも、
なんでシンデレラという名前なのか。

全部忘れてた。

シンデレラの和名は灰かぶり姫だって。

シンデレラといえば、
古くからあるお話だけど、
やっぱりディズニーアニメで有名。

ディズニーランドのど真ん中にある城も、
シンデレラ城。

いわばミッキーと並ぶ、
ディズニーのアイコンだ。

映画も真正面から作られていた。

見応えはあった。

継母役のケイト・ブランシェットがよかったな。

本編の前に、
アナ雪のショートフィルムもあり、
なかなか楽しめた。

変更

電車に乗っていた。

人と会うためだ。

でも、
この電車では、
約束の時間を少し過ぎてしまう。

そのことを知らせようと、
まいふぉんでメールを打とうとしたら、
その相手からメールが来ていた。

予定のキャンセルの連絡だった。

なぜ出がけにメールを確認しなかったのか。

一瞬後悔したけれど、
すぐに甲南山手で降りて、
向かい側に来る反対方向の電車に乗った。

結局きょうも一人カラオケ。

ほかにすること、
したいこと、
ないんかいな状態。

いやいや、
別にしたくもないのに、
時間つぶしで何かを無理矢理するより、
こっちの方がはるかにマシ。

遭遇

出勤途中の道のかなたに、
カッコいい真っ赤な車がいた。

ほんとうに、
一瞬でカッコいいと思った。

あんな車なら、
買って乗ってみたい。

ちょうどコンビニにため路駐してくれたので、
ぼくとの距離はグングン近づいた。

あれは何と言う車だろう。

次第に距離は近づき、
最接近したところで、
まいふぉんでパシャリ。

あらら、
あの車体右前のエンブレムは、、、

フェラーリ！

デザインも、
真っ赤な色合いも、
そりゃカッコいいわな。

でもフェラーリだからカッコいいと思ったのではなく、
圧倒的にカッコいい車がフェラーリだったのだ。

この差は大きい。

同時に、
買う可能性もゼロになった。

しかし、
フェラーリ路駐して、
コンビニ寄るなっつーの。

複製

パッキャオ対メイウエザー戦を、
ダビングして欲しいと後輩に頼まれ、

帰宅してチャレンジしたがダメ。

録画は１回きりみたいで、
そんなことなら最初の録画をDVDでしておくべきだった。

いいよ、

と気安く引き受けて、
がっかりするだろうな。

にしてもこの対戦、
アメリカなんかで有料放送を見ようとしたら、
６０００円ぐらい払わされるようで。

に比べれば、
WOWOWは良心的、

っていうか、
ぼくがWOWOW見る頻度から換算すれば、
リングサイドとはもちろん言わないが、
アメリカの有料放送よりは、
はるかに割高に違いない。

少なくとも、
スカパーは近々解約しよう。

柏餅

柏餅を２個食べた。

一つは母が買って来た。

もう一つは午後、
姉夫婦が持って来た。

家に入るなり、

天皇賞はどの馬が勝ったん？

ゴールドシップ。

競馬をしない姉でさえ、
興味があるのか。

でも、
ぼくの本日のメーンイベントは、
パッキャオ対メイウェザー。

ボクシングに詳しくないぼくでも、
この世紀の対決のことは知ってる。

WOWOW入ってるし（自慢）

ド素人目には、
パッキャオが頑張っていたように見えたけど、
解説者はラウンドごとにことごとく、
メイウェザーにポイントを与える。

いくら攻められても巧みにかわし、
派手ではないけど、
目にも留まらぬパンチを正確に当てていたようだ。

５階級制覇とか、
６階級制覇とか、
想像できん。

そして巨人は大勝。

まことにスポーツづくしな一日。

学歴

学歴ロンダリング

そんな言葉を初めて聞いた。

例えば。

国士舘大学に入学して、
同志社に転籍し、
さらに、
京大大学院に入るようなケースだという。

京大に入るより、
京大大学院に入る方が易しいのだとか。

夜学を２回も留年して卒業したぼくには、
さっぱり分かりません。

ただ、
ぼくの体験でも、
夜学から昼間部に移れる制度があって、
それを目指す人もいたような。

でも、
それだって強烈に狭き門。

ろくに学校に行かなかったぼくには、
全く無関係なはなしでした。

うちの会社は、
少なくとも当時は学歴不問というか、
大卒だけが条件だったので、
学歴っちゅうもんを考えさせられる機会は、
そんなになかった。

就職難の今では、
何とか最終学歴を良く見せたいと思うのも、
仕方ないところなのかな。

つーか、
学歴なんかに左右される、
人事がバカなんだよ。

混合

世界卓球で混合ダブルスが金メダルかもしれないと、
テレビを見たが、
中国と韓国のペアに一蹴された。

だいたい、
卓球はオリンピックでは、
ダブルスはない。

ましてや混合ダブルスはない。

あるのはシングルスと、
３人一組の団体だけだ。

要はやっぱりシングルスなのよ。

その点、

１４歳の伊藤美誠はよく頑張った。

ロンドン金の中国選手相手に、
２ゲーム先取。

ま、
その後は相手が本気を出して、
あっさり４ゲーム連取されて逆転負けしたけど。

でも、
金メダリストをその気にさせただけでも、
お見事８強。

それに、
その前には福原愛に勝った、
ウクライナのカットマンに勝って敵討ちしてくれた。

１４歳に見えません。

ぼくには、
何となく荒川静香に似てるように思えるんだけど。

てことは、
いつか金メダル取るのかな？

急須

母が急須を落として持ち手を割った。

ひぃぃぃぃぃ何万円もしたんやで〜

えぇぇぇぇぇぇぇ

この、
100均に置いてありそうな、
この急須がぁ？

意外に「お宝」だったのね。

よかった。

割ったのがぼくじゃなくて。

今は、
もらいものの何とか焼のを使ってるんだけど、
母の日も近いし、
いっちょ買ってあげようか。

何万円もするのは無理。

それより、
ハリオの透明なやつ、
あれなんかどうかな。

オシャレやん。

って、
単に自分が欲しいだけか。