2015年10月24日土曜日

大切


いのちが一番大切だと
思っていたころ
生きるのが苦しかった

いのちより大切なものが
あると知った日
生きているのが
嬉しかった

これは、
事故で手足が動かなくなった、
星野富弘さんが、
口に筆をくわえて書いた詩だそうだ。

何か、
考えさせられちゃった。

みなさんいかがですか?

リンクはこちら

0 件のコメント:

コメントを投稿

遺志

30日は親父の13回忌だ。 あーそんなになるのか、 と言うのが率直な感想。 親父が亡くなる直前、 僕は酒を辞めた。 復職して最初のボーナスが出た日、 入院していた病院に行って報告した。 もう親父はかなり弱っていて、 ほとんど喋れなかった。 でも...