アル中JazzVocalの心辺雑記です。毎日更新を心がけています。
いのちが一番大切だと 思っていたころ 生きるのが苦しかった
いのちより大切なものが あると知った日 生きているのが 嬉しかった
これは、
事故で手足が動かなくなった、
星野富弘さんが、
口に筆をくわえて書いた詩だそうだ。
何か、
考えさせられちゃった。
みなさんいかがですか?
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