一応、
小一時間話した。
どう受け止められたのかは、
よくわからないけど。
後で、
一人が、
しくじり先生みたいでした。
と言ってくれた。
そんな番組すら知らなかった。
ぼくのは、
しくじり、
というより、
やらかし、
って感じだけど。
つか、
それ、
褒め言葉?
ようわからん。
そもそも、
人様に胸張って話すようなことではないのだ。
恥さらしですよ。
でも、
それが若い人に何か教訓として残るなら本望と、
話したわけで。
別に望んでやったわけじゃない。
いや。
やっぱり望んでいたのかな?
いずれにせよ、
ご静聴ありがとうございました。
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