2014年7月20日日曜日

必見

ぼくたちは今、
大谷翔平という奇跡を目の前にしている。

投手と野手の二刀流。

そんなのプロではあり得ない。

だれもがそう言った。

ぼくもそう思った。

しかしプロ2年目の彼は、
ついに日本人最速の162キロの直球を投げ、
投手として9勝し、
野手としても3割を超える打率を残す。

投手としても野手としても超一流。

あり得ないことが現実になっている。

だから奇跡なのだ。

今の大谷から眼を離してはならない。

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