本日のレイトショー
レオさま悲願のオスカー受賞。
これね、
意外に良かった。
ストーリーはアメリカ開拓時代の、
息子を殺された父の復讐物語で単純なんだけど、
自然の描き方がすごい。
クマに襲われるシーンなんか、
一体どうやって撮影したんだろ?
って感じのど迫力。
何より、
音がいい。
大自然の音がうわーっと迫ってきて、
これは映画館で体験するしかないレベル。
かなりな暴力描写もあるけど、
映画館へレッツゴーって言いたい。
しかし、
今日の映画館、
3席ぐらい離れた場所のおばちゃん二人組みが、
上映中もペチャクチャしゃべるしゃべる。
今時珍しいよな。
最初はかなりイラっときたけど、
途中から映画に引き込まれて気にならなくなった。
結果的におばちゃんの好き放題させてしまったことは、
ちと悔しいけど。
チューことで、
上映中は静かに観ましょうね。
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