最近僕がやっている仕事は、
管理職的なものから、
再び現場へ、
という感じで、
それは実に楽しい。
やっぱり現場は熱中できる。
とはいえ、
何年か振りなので、
腕は多少は錆びている。
それでも自分的には、
十分頑張っているのだけれど、
他人の目には、
苦戦
しているように映るようだ。
いや、
きっと、
苦戦していると思いたいのだ。
でも、
その苦戦を楽しんでいるということが、
彼らにはわかっていない。
あたふたしながら、
仕上げていくのが、
現場の醍醐味なのだ。
彼らは何もわかっていない。
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