今日一気に読了。
5章それぞれが独立した話しながら、
ナミヤ雑貨店を巡るお話であるに留まらず、
各話の主人公のエピソードに、
別の章の登場人物が絡み合って、
奇麗な環のようになって最後は閉じる。
時空を超える的な、
あり得ない設定なのに、
絵空事と思わせないあたり、
さすがベストセラー作家は違うな。
で、
話しは一転、
今日のR1グランプリ面白かった。
優勝のじゅんいちダビットソンの本田ネタ。
めちゃくちゃ笑える。
モノマネとネタが見事に融合。
ただしこのネタの賞味期限は、、、?
にしても、
本田って本当に個性強いよな〜。
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