終電に乗り過ごした人に、
タクシー代出してあげるから、
お家見せて、
という企画ものを見た。
テレビ東京って、
予算ないからアイデアで勝負してて、
それがまた結構面白いから、
民放の中では一番見ることが多い。
ぼくが終電を一番気にしていたのは、
やっぱり大学生の時かな。
社会人になってからは、
終電ない?
じゃタクシーでってなったし、
最近は、
そもそも終電なんか関係ない時間帯の仕事になったし。
なんか思い出すな。
終電逃したり、
終電には乗れたものの寝過ごして終点まで行ったり。
あのドキドキ感って、
金がない大学生ならではだったような。
今では、
終電逃しても、
カラオケボックスなりファミレスなり、
終夜営業の店はいくらでもあるけど、
30年前には、
そんなにはなかったからな。
ま、
終電どころか、
始発まで飲み倒したことも度々あったわけで。
などなど、
終電というキーワード、
なかなか思い出深い響きですな。
0 件のコメント:
コメントを投稿