知らぬ間に、
涙が頬を伝ってました。
実話ではないけれど、
実話チックな作り方。
アフリカの医療に命をかけた、
青年医師のお話。
さだまさしの同名曲にほれた、
主役の大沢たかしが、
熱望して映画化したという。
この曲に触発されて、
海を渡った若者ってけっこういると、
初めて知った。
ぼくは、
サビの、
風に立つライオンになりたい〜
のとこしか知らなかったけど。
この歌は、
実在の医師の体験談を基にしてるんだって。
知らなかった。
映画の出来としてはどうかな?
と思うことも多々あれど、
ま、
いい映画でした。
佳子さまもご覧あそばしたそうで。
そういう感じです。
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