朝イチで入っていたメールを開けたら、
友だちの奥さんの訃報だった。
過去に一、二度しかお目にかかったことはなかった。
具合が良くないということも聞いてはいたけど、
ショックだった。
今は遠く離れていて、
ぼくには何もできない。
もし近くにいても何もできなかっただろうけど、
すぐに駆けつけることもできない。
このところ、
自分の年齢に近い人の訃報が相次いでいて、
そして身近な、
しかも年下の人の死。
片や孫が生まれるかもという人がいて、
片や天国に召される人がいて。
そういう年代なんだ。
生と死を改めて強く感じさせられる日々。
ただただ合掌。
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