2015年9月24日木曜日

評価

会社の若い女性が先日、
ぼくのことを、

時空を超えた感じ

と表した。

そういえばしばらく前、
別の女性に、

不思議な人

と言われたこともある。




わしゃ宇宙人かぃ!



いやいやこれは、
褒め言葉なのだろう。

きっと。

褒め言葉じゃないとしても、
十人並みであることを嫌って来たぼくにとっては、
栄誉なことだ。

にしても、
ぼくのどこが時空を超えていて不思議なのだろう?

いずれにせよ、
その女性らの周囲に、
これまでいなかった類いの人類、
ということではあるのだろう。

たぶん。

まったくたぶんだけど、
これからぼくのそういう要素は、
ますます強まって、

いよいよ本当に時空を超えてしまうかもね。

●木曜日に元町に参ります。よろしくお願いします。

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