会社の若い女性が先日、
ぼくのことを、
時空を超えた感じ
と表した。
そういえばしばらく前、
別の女性に、
不思議な人
と言われたこともある。
わしゃ宇宙人かぃ!
いやいやこれは、
褒め言葉なのだろう。
きっと。
褒め言葉じゃないとしても、
十人並みであることを嫌って来たぼくにとっては、
栄誉なことだ。
にしても、
ぼくのどこが時空を超えていて不思議なのだろう?
いずれにせよ、
その女性らの周囲に、
これまでいなかった類いの人類、
ということではあるのだろう。
たぶん。
まったくたぶんだけど、
これからぼくのそういう要素は、
ますます強まって、
いよいよ本当に時空を超えてしまうかもね。
●木曜日に元町に参ります。よろしくお願いします。
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