批評と批判をはき違えている人がいる。
会社内に。
しかも元上司。
プライベートでもかなり付き合いのあった人だ。
その人が、
公然と社内の機関を使って、
ぼくとぼくのチームの仕事を、
批判しまくっていることを、
今日はじめて知った。
もう、
怒るというより、
悲しかった。
ご自分はそりゃあ優秀だったんでしょうよ。
ぼくも、
自分は出来が悪いと思っている。
でも、
批判からは何も生まれない。
批評と批判の違いは、
それによって対象を前に向かせるか、
ただ落ち込ませるかの違いだと思う。
そういう意味で、
この文章も単なる批判だ。
意味がない。
よって切り上げる。
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