2014年11月4日火曜日

批判

批評と批判をはき違えている人がいる。

会社内に。

しかも元上司。

プライベートでもかなり付き合いのあった人だ。

その人が、
公然と社内の機関を使って、
ぼくとぼくのチームの仕事を、
批判しまくっていることを、
今日はじめて知った。

もう、
怒るというより、
悲しかった。

ご自分はそりゃあ優秀だったんでしょうよ。

ぼくも、
自分は出来が悪いと思っている。

でも、
批判からは何も生まれない。

批評と批判の違いは、
それによって対象を前に向かせるか、
ただ落ち込ませるかの違いだと思う。

そういう意味で、
この文章も単なる批判だ。

意味がない。

よって切り上げる。

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