なでしこがアジアカップ優勝。
オーストラリア相手に、
耐えて耐えて体を投げ出して守って、
少ないチャンスの中、
後半投入の横山が目の覚めるような決勝ゴール。
大会前に、
高倉監督のことを悪く言ったけど謝る。
チームは大会を通じて強くなった。
その過程は2011年のW杯を思わせた。
坂口や宇津木や中島といったベテランと、
岩渕や横山や長谷川ら若手の融合。
特に岩渕の個人技は眼を見張るものがあった。
決勝ではキーパーの山下の活躍も素晴らしかった。
とにかくなでしこらしい素晴らしいゲーム。
久々に感激した。
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