2015年11月14日土曜日

余裕

昨日とは打って変わり、
普通より20分ほど早く帰宅した。

ものすごいゆとり。

たかが20分。

されど。

出勤の時もそう。

20分余裕があれば、
喫茶店での読書、
or
動画鑑賞が、
とても、
とても実りあるものになる。

今、
JUJUの10周年ジャズライブを、
録画で聞きながら書いている。

彼女がニューヨークでジャズ歌手をしていた頃の、
盟友トランペッターのバンドと、
東京ブルーノートで、
去年夏にやったライブだ。

彼女、
なんか余裕ないな。

緊張するんだね。

2015年11月13日金曜日

表現

職場の仲間との、
月一の例会を終え、
いつもより遅く帰ってきて、
大急ぎでルーティンをこなし、
ビデオで秋元康と黒木瞳の対談を見終えた。

今、
ビョークのライブをWOWOWでやっている。

世の中の人は、
表現者と、
その表現を受け取る者に二分される。

表現するっていいなと思う。

表現して、
それで食える人って、
少ないけど。

秋元康がこんなことを言っていた。

長年いろんな人を見てきて、
夢は叶うんだと思う。

大方の人は、
自分には無理だと諦めてしまうけど、
その手の1ミリ先に、
夢はあるかもしれない。

諦めなければ夢は叶う。
そのことを証明したくてAKBを始めた。

昨日は相田みつをがこんなことを言っていた。

あってもなくてもどっちでもいいものは、
ないほうがいい。

テレビも本も、
とてもいいことを教えてくれる。

彼らが言っていることは、
絶対的に正しいと思う。

11月13日は恩師の命日だ。

2015年11月12日木曜日

人間

普段何気に目に飛び込んでくる、

相田みつを

でも、
彼が何者なのか、
実はよく知らなかった。

たまたまテレビでドキュメントやってて、
少しだけ知ることができた。

書家だったのね。

しかも、
60歳になるぐらいまで、
ほとんど無名で。

あの短い文章、

長い長い下書きを、
推敲に推敲を重ねてできてるんだって。

それを、
自分の文字で書きあらわす。

何もかも自分で編み出したのね。

そこらの歩道橋の上で、
さらさらっと書いて金を取ってる、
若者とは、
年季の入り方が違うのだ。

で、
有名になって、
生活もようやく一息ついたところで、
脳溢血で死んじゃった。

享年67歳。

そして今、
彼の残した文章は、
日本中のいたるところにある。

我が家のトイレにも。

2015年11月11日水曜日

一斉

今年も流行語大賞の季節。

今年流行った言葉って、、、

そういえば、
ラッスンゴレライってどうなったん?

いつの間にかフェードアウトしたような。

また、
年末になれば出てくるのだろうか?

だいたいあの手の一発芸人って、
年末に盛り上がって、
正月番組でまくって、

それでおしまい、

ってパターンを繰り返してきたよな。

彼らはちょっとブレイクが早すぎたかな?

去年の倍返しみたいな、
決定打はないみたい。

五郎丸って、
あれは人名だけど、
ひょっとするとアリかもね。

国民が一斉にワーッとなる、
そんな事物は、
どんどん少なくなってきている。

みんな個人個人。

みんなマイブーム。

仕掛けられた流行は、
泡の如くできては消えゆくのみ。


2015年11月10日火曜日

畜産

今日のプロフェッショナルは、
日本一の畜産農家だった。

出産から30か月、
精魂込めて育て上げた牛が、
売られていく。

日本一、
世界一の霜降り肉になるために。

こんなに矛盾した職業があるだろうか?

牛は野菜じゃないだろ。

人に食べられることがわかってて、
あれほど愛情込めて育てるなんて。

尊い仕事だと思う。

なくてはならない仕事だと。

でも、
あそこまで牛の身になって考え、
育て上げるのが、
あの霜降りのためだと思うと。

軽々しく言うべきではないだろう。

ぼくはずっと謎に思っている。

番組で彼は、
生まれ変わっても牛飼いになると言い切った。

最高の仕事ですと。

2015年11月9日月曜日

登山

エベレスト3Dを鑑賞。

別の映画を観に行った時に、
何度か予告編を見て、
期待していた。

客席は日曜の昼間と会って、
ほぼ満席。

3Dメガネをかけ、
ポップコーンL、
コーラゼロMを手に、
観た。

3Dはなかなか良かったし、
迫力もあったけど、
そもそも僕が思っていたような映画ではなかった。

僕はもっと、
登山の技術的な部分が見たかったのだけど、
実際は、
エベレスト登山を半ば観光のように、
とはいえ山登りのベテランに限ってだけど、
ツアー化しようとして多くの犠牲者を出した、
実話をもとにしていた。

そもそも超絶難度の山として描かれていないのだ。

もっとも、
山は恐ろしい、
ほんのちょっとの間に天候が激変する、
みたいなところは怖かったけど。

日本人女性二人目のエベレスト登頂者になった、
難波康子さんも、
この時の犠牲者だ。

2015年11月8日日曜日

復帰

浅田真央がグランプリ復帰戦で、
見事に優勝した。

今日のフリーは、
どうしちゃったの?

というような出来だったけど、
昨日のショートは見事だった。

表情に余裕がある。

客席をいい意味で見下ろすような。

まさに氷上で演じてる、
そんな感じ。

キムヨナのあの目に匹敵するような。

でも彼女も25歳。

一線でいられる時間は長くはない。

フィギュア選手の旬は短い。

オリンピックで金メダルを取るような選手は、
競技を始めてから10年かそこらで、
世界一に上り詰めないといけない。

スポーツ一般に言えることだけど。

でも、
フィギュアは芸術性が高いだけに、
不条理は際立つ。

単純に芸術の世界なら、
それこそ一生かけて、
表現を磨き上げることができるのに。

身体的にも芸術的にも、
極めて早熟な人だけが頂点に立てる競技なんだな。

真央ちゃん、
次の五輪まで頑張るんだろうか?

遺志

30日は親父の13回忌だ。 あーそんなになるのか、 と言うのが率直な感想。 親父が亡くなる直前、 僕は酒を辞めた。 復職して最初のボーナスが出た日、 入院していた病院に行って報告した。 もう親父はかなり弱っていて、 ほとんど喋れなかった。 でも...