今日は予想外に忙しかった。
突発的なことが起きるのが、
僕らの仕事だけど、
それに若い人は慣れていないから、
こっちはヒヤヒヤドキドキする。
だけど若い人はある意味、
無知の余裕というか、
僕が内心アワアワしていても、
ゆったりとお菓子を配り歩いている。
なんか頼もしいと錯覚してしまいそうになる。
彼らは怖さを知らないだけなのだ。
とはいえ、
僕の方は逆に、
過度に知りすぎているのかもしれない。
結局、
僕はあたふた頑張って、
若い人は悠々としてて、
そういう状態のままなんとか終えて、
まぁ、
余計な怖い思いをさせなくてよかったなと、
この時間になって思うのである。
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