2015年9月30日水曜日

探索

何か症状が出たからといって、
そこが悪いとは限らない。

昔、
盲腸になった時、
お腹ではなく、
背中が痛くなった。

原因を見つけ出すのは、
自分のことであっても、
とても難しい。

ある日を境に、
何かがおかしくなった時、
その境目の日に何か、
これまでと変ったことをしなかったか。

それは第一に考える。

変ったことがあれば、
とりあえずそれを止めてみる。

たいていはそれで好転するのだけど、
たまにそうでない時もある。

そういう時はやっかいだ。

変化の範囲を前後数日、
あるいは数週間に広げる。

そこまでスパンをとると、
案外、
いろんな新しいことを始めていて、
どれが原因か、
わからなくなってくる。

ひとつひとつ止めてみて、
反応をみればいいんだけど、
原因はひとつではないかもしれないし、
ひょっとしたら、
もっと前からの何かが、
今になって問題化しているのかもしれない。

見えなくなってくると辛い。

その間もずっと、
問題は解消していないのだから。

火に水をかけながら、
火元を探す。

そんな感じになる。


2015年9月29日火曜日

拳闘

スポーツ観戦は好きだけど、
分からない筆頭がボクシングだ。

ルールはわかる。
当たり前だけど。

パンチがわからない。

というか、
見えない。

そりゃ、
ぼくに見えるようなパンチだったら、
相手に当たらないだろうけど。

話題のラグビーも分かりにくいな。

密集の中で、
一体何が起きているのか。

スポーツ観戦のコツというか、
プロレベルの観戦ポイントみたいな講座があれば、
是非受けてみたい。

たとえば、
コレと言う一戦を取り上げて、
10時間とかもっとかけて、
解析している、
みたいな。

商売にならないかな?


2015年9月28日月曜日

失敗

失敗して、
よくよく考えてみたら、
何年か前にも同じ失敗してたことを思い出す。

忘れてたんだよな。

その失敗を。

ぼくの定義では、
大馬鹿者の典型。

失敗といっても、
別に堕落とかではなくて、
自分としてはよかれと思ってやって、
全く同じパターンで失敗だったことに気づく。

救いようがない。

といっても、
大した失敗じゃないんだけどね。

でもその内容は、
恥ずかしすぎて言えません。


2015年9月26日土曜日

遭難

オール・イズ・ロスト

という、
ロバート・レッドフォード主演の映画に、
すごい感動した。

80歳近いレッドフォードが、
たった一人の登場人物。

ヨットが遭難する。

それだけの、
たったそれだけのストーリー。

セリフがない。

厳密にはあるけど、
ないに等しい。

遭難して、
浸水して、
無線機が壊れ、
マストが折れ。

主人公は次々に失っていく。

レッドフォードの演技が素晴らしい。
老いをさらけ出し、
感情の起伏を、
身体だけで表現していく。

ついにヨットを諦めなくてはならなくなり、
救命ボートに移る。

また嵐。

救命ボートも転覆する。

絶体絶命のギリギリで、
精神を保ち、
知恵を総動員する。

諦めたら終わり。

助かるためにできることは、
ただ諦めないこと。

何度も絶望しそうになりながら、
何度も気力を振り絞る。

インド洋を漂流するヨット。

表面的には何の共通点もないのに、
自分の人生とかぶる何かを感じた。

いい映画だ。

2015年9月25日金曜日

節約

この一週間足らずの間に、
数十万円を節約したお話。

ことはiPhone6sプラスを予約したことに始まる。

それからちょっと思い立って、
折り畳み自転車を買おうと思い立った。

いろいろ調べると、
結局ブロンプトンというイギリスのやつが、
一番優れているという結論になった。

でも、
いろいろコミで20万円ぐらいする。

で、
iPhone買い替えを断念した。

今日、
元町にあるブロンプトンの専門店に行った。

実際目にすると、
ますます欲しくなった。

いよいよ買うか、
と思った時に、
どう持ち帰るのかと考えた。

折り畳んで電車で持ち帰るか、
乗って家まで帰るか。

でも今日は雨だ。

ちょっと頭を冷やそうと、
近所の喫茶店で1時間ほど考えた挙げ句、
今日は買うのをよそう、
となった。

帰宅したら、
ガレージにあるクロスバイクに目がいった。

数年前に買ったものの、
ほとんど乗らず放置したまま。

ちょうど雨があがっていて、
ちょっと乗ってみようと思い立つ。

ところが、
タイヤは空気が抜けてペコペコ。

まずは空気入れから始めた。

チェーンも油が抜けて茶色くなっていたけど、
何とか動いたし、
変速も大丈夫だった。

近所をこいでいるうちに、
楽しくなってきて、
結局、
それを買った自転車やまで行き、
恥ずかしかったけど、
油をさしてもらった。

全然乗ってないんですよね。

一目瞭然なんだけど、
いちおうそう言うと、

また乗ってやってください。

店員の声が暖かく染みた。

恥ずかしくなった。

そうだな、
コレに乗ってやらなきゃな。

というわけで、
iPhoneもブロンプトンもやめ、
おまけに廃車寸前のクロスバイクが生き返った。

場合によってはiPhoneもブロンプトンも買い、
クロスバイクは廃車にしていたかもしれないのだ。

それに比べればざっと40万円近い「節約」だ。

すごいすごい。

この浮いたお金で何買おうか?

2015年9月24日木曜日

評価

会社の若い女性が先日、
ぼくのことを、

時空を超えた感じ

と表した。

そういえばしばらく前、
別の女性に、

不思議な人

と言われたこともある。




わしゃ宇宙人かぃ!



いやいやこれは、
褒め言葉なのだろう。

きっと。

褒め言葉じゃないとしても、
十人並みであることを嫌って来たぼくにとっては、
栄誉なことだ。

にしても、
ぼくのどこが時空を超えていて不思議なのだろう?

いずれにせよ、
その女性らの周囲に、
これまでいなかった類いの人類、
ということではあるのだろう。

たぶん。

まったくたぶんだけど、
これからぼくのそういう要素は、
ますます強まって、

いよいよ本当に時空を超えてしまうかもね。

●木曜日に元町に参ります。よろしくお願いします。

2015年9月23日水曜日

記録

旅の記録は動画がいいか、
写真がいいか。

両方ともがいいに決まっているけど、
一人で二役はしんどい。

昔オーストラリアに行った時、
両方にチャレンジしたら、
できたけれど、
この目で見た記憶がないぐらい、
ファインダーをずっとのぞいていた。

これじゃあ本末転倒だ。

例えば写真があって、
それを押したらその場面の動画になる。

そんな感じのアルバムができれば最高なんだけど。

というか、
新しいiPhoneにはそんな機能がついているそうな。

来年にはオキュラスリフトとかいう、
バーチャルゴーグルが発売される。

いずれ旅の記録は3Dとなり、
帰って来たら、
みんながゴーグルかぶって一緒に仮想体験旅行、
ということになっていくだろう。

再生機器はともかく、
撮る方は最新式の方がいい。

特に子どもの記録なんか、
もう一度赤ん坊に戻ってくれといっても、
不可能なんだから。

3Dカメラで家族旅行、
という時代ももうすぐじゃないかな。

遺志

30日は親父の13回忌だ。 あーそんなになるのか、 と言うのが率直な感想。 親父が亡くなる直前、 僕は酒を辞めた。 復職して最初のボーナスが出た日、 入院していた病院に行って報告した。 もう親父はかなり弱っていて、 ほとんど喋れなかった。 でも...