ドリカムに「何度でも」という曲がありますね。
その中の歌詞で、
1万回ダメでも1万1回目があるかもしれない、
みたいなのがありますよね。
最初聞いた時、
正直1万回って、、、
と思ったのを思い出します。
でも、
10年間ぐらい何かを続けていたら、
1万回ぐらい普通にトライするんですよね。
1日10回トライしたとして、
年間3650回なんで、
10年続ければ36500回。
それだけで1万回は軽く越えるんです。
大げさでもなんでもない。
だから1万回なんていうのは、
軽めの比喩なわけです。
諦めないで続けていれば叶う日がくるかもしれない。
そんな風に思って、
最近では1万回ダメでも1万1回目がくるかもしれないって、
納得して聞くんです。
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