2014年4月14日月曜日

牡蠣

天満にある牡蠣食べ放題の店に行ってきた。

店はショボいんだけど、
満席。

しかも女性ばっか。

食べ放題に弱いのかね?

とにかく90分間食べ放題。

生牡蠣、
蒸し牡蠣、
焼き牡蠣、
牡蠣フライ、、、

まぁ写真見てよ。


殼入れのバケツ。

まぁとにかく、
牡蠣が好きな人にはたまらん店。

絶対にオススメ。









2014年4月13日日曜日

手本

子どもの書道を習っていた。

教室は竹やぶに囲まれた、
平屋の古民家みたいで、
外壁は真っ黒。

建物の中に入ると、
墨の匂いがして、
あの匂いはいまだに忘れられない。

その先生は、
当時のぼくにはおじいさんに見えたけど、
実際は40歳代ぐらいだったかもしれないが、
名前でググってもヒットしない。

単に名前を覚え間違っているだけかもしれない。

たぶんぼくのことだからそうなのだろう。

いやそれで本題なんだけど、
教室では子どもごとにお手本が配られて、
それを真似て書くわけ。

中には、
半紙の下にお手本を敷いて、
上からなぞるようにする、
悪知恵の働く子もいた。

ぼくではない。

でも、
そうやって「ズル」した子は、
先生が一発で見破った。

今思えば当たり前かもしれないけど、
子どものぼくには、
千里眼のように思えた。

「ズル」と書いたけれど、
今思えば、
そういう学び方もアリなのではないかとも思うけど。

さて。

仕事では、
ぼくは手本にはなれない。

ぼくの真似をしろとも思わない。

基本が大事だと、
最近では口酸っぱく言うんだけど、
当のぼくは若い頃、
基本なんて全然重視してなかった。

いつもトリッキーで、
人が驚くようなことばかりする、
出来の悪い馬鹿だった。

だから、
今ぼくが「基本を大事に」としかる若い人の方が、
当時のぼくよりは遥かに基本に忠実だ。

だから、
あまりしかることができない。

昔のぼくより、
はるかに優秀だから。

ただ、
今のぼくからすると、
こうしたい、
ああしたい、
と、
いろんなアイデアが沸いてくるから、
他人の仕事を見ているだけの状況は、
非常にストレスフルだ。

単純に、
オレにやらせろって感じ。

でもそれでは人は育たない。

人なんて、
育てるんじゃなく、
育つものだ。

そんな割り切りも必要かもしれない。


2014年4月12日土曜日

拡大

いい写真を撮りたければ、
一歩前に。

前にも書いたけれど、
これは撮った写真をプリントする時にも応用できる。

つまり。

いい写真に見せたければ、
できるだけ大きく引き伸ばせ。

というわけで、
先日の姪の結婚式の写真の中から、
一枚を特大A3サイズに引き延ばして、
さらに額縁に入れてプレゼントした。

A3に伸ばせば、
たいがいどんな写真でも迫力は出る。

ただ、
気をつけないといけないのは、
ピントが甘かったり、
スマホで撮ったりした写真では、
そこまでの引き伸ばしに耐えない。

元画像が粗すぎるからだ。

その点、
デジカメ一眼で撮った写真は、
これぐらいの引き伸ばしは全然大丈夫。

といっても、
数百枚撮った中から、
これは、
と思えるのは数枚しかなかったんだよね。

腕、
やっぱり落ちてます。

先日、
その写真を姉ん家に届けたんだけど、
どうか額縁だけでも使って下さい。

写真よりも高価ですから(笑)

2014年4月11日金曜日

会見

一日遅れの話題だけど、
小保方さんの会見をチラリと見た。

最初こそすごい緊張していたけど、
途中からは笑みも出るなど、
その点だけでも大した人だなと思った。

いずれにせよ、
彼女だけが「200回以上作った」という、
STAP細胞の再現実験に、
世界中のだれも成功していないという状況は、
極めて不自然と言わざるを得ない、
ってとこかな。

私は作りましたっていくら言っても、
それを証明するものが何もないんじゃ、
どうしようもないね、
というのが正直なところ。

今のところSTAP細胞はUFOみたいなもの、
としか言えないな。

彼女だけが悪いのではないとは思うけど、
やっぱり一番の責任者は彼女でしょ。

ユニットリーダーなんだから。

確か公開実験やらしてくれるなら、
どこでも行くとか言ってたよね。

だれか実現させてあげたらどうかな?



2014年4月10日木曜日

節制

相変わらず、
米TVドラマ「ボーンズ」を見ているのだけれど、
女性主人公の法人類学者の名前が、
「テンペランス」と変っている。

テンペランスは英語で「節制」を意味する。

彼女はドラマの始まりのころは、
一般的な意味で感情に乏しく、
とことん理性的な、
どちらかというとロボットみたいな感じ。

そうなったのには、
彼女が里親を点々としたという幼少期の体験や、
実の両親が犯罪者であるとか、
さまざまな理由があるのだけれど。

それが、
ひょんなことからFBIの捜査に協力して、
捜査官ブースとコンビを組むことから、
少しずつ変って行く。

このブースという捜査官も、
非常に優秀なスナイパーなんだけど、
実父が暴力的で、
自分もギャンブル依存症だったという過去がある。

この二人が、
時に対立しながらも難事件を解決し、
その過程で互いを認め合い、
愛し合って行くことになる。

アメリカのドラマや映画では、
こうしたトラウマとか精神疾患を抱えた主人公が、
当たり前のように登場する。

2005年に第1シーズンが始まって、
いまだに続いているんだよね。

ぼくは一気に見ているけど、
リアルタイムで見ているアメリカ人は、
彼らの変化を本当に長い時間かけて知って行くわけで、
日本ではこういう長寿ドラマは少なくなったよね。

いってみれば、
サスペンス「渡鬼」。

日本のドラマは基本3か月単位になっちゃって、
早いものだと10話ぐらいで終ってしまう。

じっくり人間関係の変化を表現するなど不可能だ。

日本のドラマは基本見る気がしないけれど、
アメリカンドラマは当分はまりそうだな。


2014年4月9日水曜日

様式

スノボの角野選手が、
ももクロ聞きながら五輪を滑ってた、
って先日書いたけど、
実はぼくはももクロを聞いたことがない。

音楽の専門家によると、
ずいぶん画期的な音楽らしいけど、
キワモノアイドルぐらいにしか思ってなかった。

ジャニーズもそうだけど、
多くの人の心をつかんでいるのには、
それなりの理由がある。

この音楽にはついていけない、
とハッキリ思ったのは、
ぼくにとってはパフュームだ。

声をコンピューター的に変換した、
彼女らの曲は、
ぼくの中の歌手とは全く異なるもので、
認めたくなかった。

音楽的な進化は行き止まりだと言われ、
彼女らのような様式の新しさで勝負する時代なんだな。

でもぼくは歌手の歌そのものが評価される時代が必ず来ると信じている。

いや別に来ないとしても、
その古臭い道しか歩けない。

極めて偉そうだけど、
そういう歌手を目指している。

2014年4月8日火曜日

我儘

数年前、
建築家の安藤忠雄氏の講演を聞きに行ったことがある。

その時にぼくが質問して、
返って来た答えをよく覚えている。

「僕から施主に押し付けたことは一度もありません」

その時はウソだろと思った。

建築家と施主というのは、
協力関係ではあるけれど、
建築家がアーティスティックな理想を貫こうとすれば、
施主ともめることは容易に想像できる。

安藤氏があれほど個性的な作品を残せる鍵は、
彼に施主を「その気にさせる」話術があるに違いない。

その時はそう思っていた。

でも、
先日の情熱大陸を見て少し考えが変った。

安藤氏は現在、
中国で猛烈に働いている。

しかし、
中国の施主はワガママの極みだ。

建築が始まってから、
次々に無理難題、
設計変更を押し付けてくる。

日本では考えられないことだろう。

でも、
安藤氏は、
ぶち切れそうになりながら、
結局は施主の要望に答えるのだ。

もちろん、
中国は今世界で一番「おいしい」市場だから、
施主を失いたくないという気持ちもあるだろう。

でも、
それだけではない、
安藤氏の人柄というか、
「しゃーないなー」みたいな大阪人気質が、
施主のわがままを引き受けさせているように感じた。

ワガママすら楽しむというか。

72歳にして世界の現場を駆け巡り、
手帳にビッシリの予定をこなしていく安藤氏。

恐ろしいフットワーク。

他人のワガママに付き合いつつ、
自分も曲げない。

それを可能にするのはやっぱり体力なんだなと、
つくづく思った。


遺志

30日は親父の13回忌だ。 あーそんなになるのか、 と言うのが率直な感想。 親父が亡くなる直前、 僕は酒を辞めた。 復職して最初のボーナスが出た日、 入院していた病院に行って報告した。 もう親父はかなり弱っていて、 ほとんど喋れなかった。 でも...