昨夜のドラマを2本録画してみた。
ほんの興味本位だった。
帰宅してまず見たのは、
フジテレビ系の「素直になれなくて」(脚本・北川悦吏子)。
来年の大河ドラマに主演する、
上野樹里が出ているという、
それだけの理由だった。
すでに第4話で、
粗筋も何も知らないのだったが、
いわゆる若者の恋話らしい。
面白そうだったけど、
時間もないので途中で次へ。
2本目は、
テレ朝の「同窓会~ラブ・アゲイン症候群」(脚本・井上由美子)。
こちらは第2話。
てっきり、
紫門ふみの漫画が原作かと思ったら、
それは「同・級・生」で、
これは全く別だった。
45歳の男女が、
30年ぶりの同窓会で再生して、
恋に落ちる物語だそうだ。
興味わかない訳ない。
というか、
あまりに「近い」話で驚いた。
だって、
15日に「もといち30周年」同窓会をやるんだもの。
ところで、
このドラマの主役は、
黒木瞳と高橋克典と三上博と斎藤由貴。
この4人ってそんなに年齢近かったっけ。
そこで問題です。
彼らを実年齢順に並べるとどうなるでしょう。
答えは、
若い方から、
斉藤(43)、
高橋(45)、
三上(47)、
黒木(49)でした。
その差は6歳。
役の年齢とぴたりなのは高橋克典一人でした(笑)。
にしても、
黒木瞳って本当に綺麗だよなぁ。
そして、
斉藤由貴と三上博は相変わらず演技がうまいねぇ。
高橋克典だけが、
ひとり「特命サラリーマン」して、
ドラマの全てから浮いていた。
にしても、
何でも「症候群」だな。
2010年4月30日金曜日
2010年4月29日木曜日
生府
健康こそが至上主義の、
政府ならぬ「生府」が統治する近未来。
伊藤計劃の「ハーモニー」(ハヤカワ書房)は、
先日紹介した処女作「虐殺器官」に続き書かれ、
そして彼の遺作となった作品だ。
前作が集団意識をテーマにしていたとするなら、
本作はまさに個人の意識そのものがテーマだ。
人間が完全な生物に「進化」するためには、
自意識などはむしろ邪魔で、
盲腸とか尾てい骨みたいに退化して、
なくなっちゃえばいいのに。
たぶんこれが著者の最大の問いだろう。
なるほどそうかもしれない。
でも自意識がなくちゃあ、
それはすでに人間とは呼べないよなぁ。
人間は自意識をもった存在で、
だからどうしようもなく愚かな時はあるけど、
それもまたよしっていうか、
許容したいって心が、
ぼくの中から抜けない。
ところで。
健康至上主義社会といえば、
未来ではなく、
過去にすでに実例がある。
ナチス・ドイツだ。
ユダヤ人大虐殺へとつながる道のスタートラインが、
「健康は国民の義務」とうたったナチスの厚生事業であることは、
周知の事実である。
喫煙や飲酒を忌み嫌い、
全ドイツ国民を健康にするという理想の果てが、
あの大虐殺であったことは、
今一度思い起こしておきたい。
健康であることは喜ばしいけれど、
「義務」だと言ってしまえば、
たちまち、
病人は国民の義務を果たしていないという論理へとつながったことは、
想像に難くない。
そういえば、
どこかの国に「健康増進法」なるものがあったっけ。
健康は権利であって、
義務ではない。
お間違えなく。
●ハーモニーは、迫力や完成度からいえば虐殺器官ほどではないと思ったが、ガンで亡くなった著者の遺書として読めば、かなり痛切。にしても享年34歳とは、本当に惜しい。
政府ならぬ「生府」が統治する近未来。
伊藤計劃の「ハーモニー」(ハヤカワ書房)は、
先日紹介した処女作「虐殺器官」に続き書かれ、
そして彼の遺作となった作品だ。
前作が集団意識をテーマにしていたとするなら、
本作はまさに個人の意識そのものがテーマだ。
人間が完全な生物に「進化」するためには、
自意識などはむしろ邪魔で、
盲腸とか尾てい骨みたいに退化して、
なくなっちゃえばいいのに。
たぶんこれが著者の最大の問いだろう。
なるほどそうかもしれない。
でも自意識がなくちゃあ、
それはすでに人間とは呼べないよなぁ。
人間は自意識をもった存在で、
だからどうしようもなく愚かな時はあるけど、
それもまたよしっていうか、
許容したいって心が、
ぼくの中から抜けない。
ところで。
健康至上主義社会といえば、
未来ではなく、
過去にすでに実例がある。
ナチス・ドイツだ。
ユダヤ人大虐殺へとつながる道のスタートラインが、
「健康は国民の義務」とうたったナチスの厚生事業であることは、
周知の事実である。
喫煙や飲酒を忌み嫌い、
全ドイツ国民を健康にするという理想の果てが、
あの大虐殺であったことは、
今一度思い起こしておきたい。
健康であることは喜ばしいけれど、
「義務」だと言ってしまえば、
たちまち、
病人は国民の義務を果たしていないという論理へとつながったことは、
想像に難くない。
そういえば、
どこかの国に「健康増進法」なるものがあったっけ。
健康は権利であって、
義務ではない。
お間違えなく。
●ハーモニーは、迫力や完成度からいえば虐殺器官ほどではないと思ったが、ガンで亡くなった著者の遺書として読めば、かなり痛切。にしても享年34歳とは、本当に惜しい。
2010年4月28日水曜日
拝借

最寄りのJR甲子園口駅から西に行ったところに、
線路の南北を結ぶちっちゃなトンネルがある。
地元に育ったぼくには、
慣れ親しんだ風景なんだけど、
いつのまにかテレビなんかで取り上げられて、
「不思議スポット」になってしまった。
この写真は、
他人のブログから拝借したもので、
「自分で撮れよ」ってことなんだけど、
ちょうど今思いついたのであしからず。
で、
そのブログにはトンネルの中の様子もちゃんと紹介されていた。

どっちの写真も、
実際にかなり近い感じで撮られている。
ここ、
「庄川隧道」という名前がついているように、
元々は用水路だったとか。
高さ1.2メートルしかなく、
かなり窮屈なんだけど、
ここが通れないとなると、
随分迂回しなければ南北に行き来できず、
地元住民には何ともありがたい通路なのだ。
で本題は、
映画「トンネル」(ローランド・ズゾ・リヒター監督)。
ドイツが東西に分断されて、
壁が築かれ始めた直後、
西に逃れ損ねた人を救出するため、
多くのトンネルが西側から掘られたという、
歴史的事実を映画化したものだ。
何でこの映画を借りたのか、
思い出せないぐらい長い日にちをかけて、
少しずつ見たのだが、
「実話」というだけで、
身につまされるものがある。
西側にいる彼女に会いたくて、
決死の覚悟で壁を乗り越えようとする若者。
鉄条網を乗り越え、
何とか壁にたどり着くものの、
背後から撃たれてしまい、
息絶え絶えになる彼。
もう壁を超える力はない。
ちょうど壁の反対側で彼を待つ彼女。

映像はその二人を、
壁の上から撮影する。
たった50年前の悲劇だ。
●天満「じゃず家」セッションに久し振り。ぼくが目指していることに、間違いなく近づいていると思った。もちろん全然十分ではないけど。
2010年4月27日火曜日
共有

テレホンカードなるものが、
日本に登場したのは1982年12月。
あっと言う間に普及して、
一時は大人からこどもまで、
「テレカ」を持っていない日本人はいないぐらいだった。
携帯電話が登場するまでは。
今や公衆電話がどんどん撤去され、
テレカなど使ったことも見たこともないという子どももいるだろう。
今日の日経夕刊の「プロムナード」で、
歌人で細胞生物学者の永田和宏氏が、
次のような短歌を紹介していた。
逝き氏し夫のバッグのなかに残りいし二つ穴あくテレフォンカード
永田氏が選者を務める南日本新聞の歌壇で、
玉利順子さんという人のこの歌を取り上げ、
年間賞にも選んだという。
永田氏はこう書く。
作者の音は長く入院生活をしていたという。夕方になると、日課のように病院の待合室から電話をしてきたのだそうだ。残された一枚のテレフォンカード。そしてその二つの穴。その穴からは、生前の夫とのさまざまの楽しかった会話が蘇ってきたはずだ。
テレホンカードには、
確かに残度数を示すちいさな穴が開いていたよなぁ。
「二つ穴」に込めた作者の意図。
そしてそれを読み取る者。
それは、
テレカを日常として使った経験のある者にしか、
決して分からぬものだろう。
100年後にもこの歌は残るけど、
その感触は残るまい。
まったく別の暮らしをしていても、
ある時代を過ごした者同士が共有しうる感覚。
そういうものは確かにある。
記録媒体は進化し続けるけど、
こういうものは決して残せない。
話は飛ぶけど、
ヨッちゃんのギター講座のめざせ!ロック・ギタリストの第5回。
課題曲はキッスの「デトロイト・ロック・シティ」だった。
第3回がディープ・パープル「スモーク・オン・ザ・ウォーター」
第4回がドゥービー・ブラザーズ「ロング・トレイン・ランニン」
で次回がイーグルス「ホテル・カリフォルニア」
毎回泣かせる選曲だが、
いずれも30年以上前の曲。
若者にとっては、
ベートーベンと同じクラシックかもしれない。
番組の対象が、
ぼくら中年以上なんだな。
というか、
ヨッちゃんも言っていたけど、
今世紀に入ってから、
エレキのカッコいいリフやソロの曲って、
実はほとんどないんだね。
あのギターサウンドにグッとくる感触は、
今でも共有できると思うんだけど。
●ちなみに頭のテレカは初代のもので、岡本太郎デザインです。
2010年4月26日月曜日
授業
今春からNHK教育テレビで、
二つの音楽番組が始まった。
一つは坂本龍一(教授)による、
「音楽の学校」。
今はバッハ編4回が終わったところ。
なぜ彼が「音楽の父」と呼ばれるのか。
概略だったけど、
モーツァルトもベートーベンも、
この人に強烈な影響を受けてたなんてね。
「カノン」や「フーガ」や「対位法」の意味も、
初めて具体的にわかった(気がした)。
こんな授業を学生の時に受けてれば、
もう少し面白かったのにねぇなんて、
思ったりして。
そして、
もう一つは野村義男(よっちゃん)による、
「めざせ!ロック・ギタリスト」
初心者の「ますだおかだ」の「ますだ」に、
チャーの「SMOKY」が弾けるようにさせるという、
民放も真っ青の無理目企画。
ぼくも大好きな曲で、
昔歌は歌ったことはあるけど。
たった10回の授業で、
本当に弾けるようになるんだろうか。
でもヨッちゃんって、
いい人だなぁ。
教え方が丁寧で辛抱強くて。
ぼくも中学生の時に、
近所のヤマハでエレキを習ったことがあったけど、
あんな先生じゃぁなかったよ。
パワーコードなんて、
全然知らなかったよ。
マジで。
ジャンルは違えど、
音楽教育という意味で、
どちらの番組も、
教育者にも参考にして欲しいね。
楽しく実践的で、
かつアカデミックに。
無理ですか?
●「音楽の教室」に浅田彰が出ていたのには驚いた。
二つの音楽番組が始まった。
一つは坂本龍一(教授)による、
「音楽の学校」。
今はバッハ編4回が終わったところ。
なぜ彼が「音楽の父」と呼ばれるのか。
概略だったけど、
モーツァルトもベートーベンも、
この人に強烈な影響を受けてたなんてね。
「カノン」や「フーガ」や「対位法」の意味も、
初めて具体的にわかった(気がした)。
こんな授業を学生の時に受けてれば、
もう少し面白かったのにねぇなんて、
思ったりして。
そして、
もう一つは野村義男(よっちゃん)による、
「めざせ!ロック・ギタリスト」
初心者の「ますだおかだ」の「ますだ」に、
チャーの「SMOKY」が弾けるようにさせるという、
民放も真っ青の無理目企画。
ぼくも大好きな曲で、
昔歌は歌ったことはあるけど。
たった10回の授業で、
本当に弾けるようになるんだろうか。
でもヨッちゃんって、
いい人だなぁ。
教え方が丁寧で辛抱強くて。
ぼくも中学生の時に、
近所のヤマハでエレキを習ったことがあったけど、
あんな先生じゃぁなかったよ。
パワーコードなんて、
全然知らなかったよ。
マジで。
ジャンルは違えど、
音楽教育という意味で、
どちらの番組も、
教育者にも参考にして欲しいね。
楽しく実践的で、
かつアカデミックに。
無理ですか?
●「音楽の教室」に浅田彰が出ていたのには驚いた。
2010年4月25日日曜日
追悼
「球界のキムタク」こと、
巨人の木村拓也コーチが急死した今月7日、
甲子園行ったぼくは、
巨人ファンが着ているユニホームを観察した。
圧倒的に多かったのは、
背番号「6」。
21歳の若武者、
坂本勇人選手だ。
ほかに「2」の小笠原、
「24」のラミレスなんかもいた。
当然のことながら、
レギュラー選手のユニホームが大半だったのだけど、
中に一人だけ「8」を着けている人がいた。
「TANI」
谷佳知選手である。
「ヤワラちゃんの旦那」という言いかたもある。
普段控えだから、
人気ないんだなぁって、
その時は思った。
その谷がやってくれた。
彼の追悼試合と位置づけられた、
今日の巨人×広島戦で、
何と代打逆転満塁ホームランを放ったのだ。
谷と木村はいずれも、
他球団からの移籍組、
いわゆる「外様」選手である。
互いに37歳。
同学年でもあり、
お互い励まし合ってきたという。
巡り合わせとしかいいようのない一発に、
谷は抑えようのない涙を流した。
この試合、
木村コーチの10歳の長男が始球式を務めた。
まだ四十九日も迎えておらず、
悲しみの岸辺にいるに違いないのに、
満員の東京ドームのマウンドに立ち、
山なりとはいえ、
立派なストライクボールを阿部捕手に投げ込んだ。
この子に勝ちをプレゼントしなくてどうする。
1点ビハインドで迎えた8回の攻撃は、
巨人ナインの執念が詰まっていた。
「出来レース」と揶揄する声もあろう。
でもぼくは違うと思う。
野球の天才集団「巨人」。
ひとケタの背番号を着けている谷でさえ、
控えに甘んじねばならぬ巨人。
そんな天才たちが本当の本気になってもぎとった、
そんな勝ちだと思った。
同時に、
そんな層の厚い巨人の中、
ピッチャー以外の全部の守備をこなし、
左右両打席でヒットを打った、
背番号「0」のキムタクは、
天才的万能選手だったのだと、
再認識した。
現役時代からのキムタクの口癖は、
「絶対にあきらめるな」だったという。
巨人の木村拓也コーチが急死した今月7日、
甲子園行ったぼくは、
巨人ファンが着ているユニホームを観察した。
圧倒的に多かったのは、
背番号「6」。
21歳の若武者、
坂本勇人選手だ。
ほかに「2」の小笠原、
「24」のラミレスなんかもいた。
当然のことながら、
レギュラー選手のユニホームが大半だったのだけど、
中に一人だけ「8」を着けている人がいた。
「TANI」
谷佳知選手である。
「ヤワラちゃんの旦那」という言いかたもある。
普段控えだから、
人気ないんだなぁって、
その時は思った。
その谷がやってくれた。
彼の追悼試合と位置づけられた、
今日の巨人×広島戦で、
何と代打逆転満塁ホームランを放ったのだ。
谷と木村はいずれも、
他球団からの移籍組、
いわゆる「外様」選手である。
互いに37歳。
同学年でもあり、
お互い励まし合ってきたという。
巡り合わせとしかいいようのない一発に、
谷は抑えようのない涙を流した。
この試合、
木村コーチの10歳の長男が始球式を務めた。
まだ四十九日も迎えておらず、
悲しみの岸辺にいるに違いないのに、
満員の東京ドームのマウンドに立ち、
山なりとはいえ、
立派なストライクボールを阿部捕手に投げ込んだ。
この子に勝ちをプレゼントしなくてどうする。
1点ビハインドで迎えた8回の攻撃は、
巨人ナインの執念が詰まっていた。
「出来レース」と揶揄する声もあろう。
でもぼくは違うと思う。
野球の天才集団「巨人」。
ひとケタの背番号を着けている谷でさえ、
控えに甘んじねばならぬ巨人。
そんな天才たちが本当の本気になってもぎとった、
そんな勝ちだと思った。
同時に、
そんな層の厚い巨人の中、
ピッチャー以外の全部の守備をこなし、
左右両打席でヒットを打った、
背番号「0」のキムタクは、
天才的万能選手だったのだと、
再認識した。
現役時代からのキムタクの口癖は、
「絶対にあきらめるな」だったという。
2010年4月24日土曜日
暗号
野球といえば思い出したのが、
サイン。
特にプロ野球のサインの仕組みは複雑だ。
例えば、
バッターは三塁コーチを見て、
ベンチの指示を受け取るが、
そもそものサインはベンチの監督が出している。
なら監督が直接バッターに伝えればって、
普通考えません?
でも、
本当は、
監督からコーチへのサインの出し方と、
コーチからバッターへのサインの出し方は違うんだって。
えーっと例えれば、
監督はフランス語で三塁コーチに伝え、
コーチはそれを日本語に翻訳してバッターに伝えてるって感じ。
だから、
打者が監督のサインを見ても、
それが何を意味するのか分からないのだという。
ピッチャーとキャッチャーの間もしかり。
大抵はキャッチャーがサインを出すのだけど、
コースや球種は、
複雑な暗号化を経てピッチャーに伝えられる。
もし、
それがバッターにばれれば、
一流のプロならたとえ160キロの球でも、
簡単に打ってしまう。
そんなもんらしい。
だから、
サインの仕組みは球団の秘中の秘。
しかし、
何万人って観客の前で公然とやりとりされながら、
当事者にしか分からないサインって、
なんとも奥が深い。
ただ投げて、
ただ打つだけじゃぁ、
プロは務まらないのである。
●金曜日。元町巡りな一日だった。
サイン。
特にプロ野球のサインの仕組みは複雑だ。
例えば、
バッターは三塁コーチを見て、
ベンチの指示を受け取るが、
そもそものサインはベンチの監督が出している。
なら監督が直接バッターに伝えればって、
普通考えません?
でも、
本当は、
監督からコーチへのサインの出し方と、
コーチからバッターへのサインの出し方は違うんだって。
えーっと例えれば、
監督はフランス語で三塁コーチに伝え、
コーチはそれを日本語に翻訳してバッターに伝えてるって感じ。
だから、
打者が監督のサインを見ても、
それが何を意味するのか分からないのだという。
ピッチャーとキャッチャーの間もしかり。
大抵はキャッチャーがサインを出すのだけど、
コースや球種は、
複雑な暗号化を経てピッチャーに伝えられる。
もし、
それがバッターにばれれば、
一流のプロならたとえ160キロの球でも、
簡単に打ってしまう。
そんなもんらしい。
だから、
サインの仕組みは球団の秘中の秘。
しかし、
何万人って観客の前で公然とやりとりされながら、
当事者にしか分からないサインって、
なんとも奥が深い。
ただ投げて、
ただ打つだけじゃぁ、
プロは務まらないのである。
●金曜日。元町巡りな一日だった。
遺志
30日は親父の13回忌だ。 あーそんなになるのか、 と言うのが率直な感想。 親父が亡くなる直前、 僕は酒を辞めた。 復職して最初のボーナスが出た日、 入院していた病院に行って報告した。 もう親父はかなり弱っていて、 ほとんど喋れなかった。 でも...
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台風20号が近づいている。 明日は午後4時から間引き運転に入って、 夜の8時には運行を終えると車内アナウンス。 不要不急の外出は控えるようにテレビは言う。 一方で、 早めの避難をとも言う。 ここにちょっと矛盾を感じる。 家でじっとしていたら、 いつ...
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平成が来年4月で終わるということで、 最近やたら、 平成最後の、 とつける。 平成最後の夏、 平成最後の阿波踊り、 平成最後の、、、 そういう意味では今日(正確には昨日)は、 平成最後の8月14日で、 明日は平成最後の終戦記念日だ。 毎年思...
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本日の只見。 オーシャンズシリーズの最新作。 サンドラブロックって結構好きな女優さん。 スピードとか、 グラビティとか。 今回は詐欺師の役。 スペシャリスト何人かで大きな盗みをやる的なのも、 基本的に好き。 ...