2013年4月13日土曜日

色彩


















元町から帰宅すると、
予想通りAmazonから届いていた。

「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」

村上春樹待望の新作小説だ。

読むぞ〜

力を入れてみたものの、
ナイターの巨人戦も気になるし、
溜まったビデオ録画も見ないといけないし。

結局まだほとんど読めてません。

62ページまで読んだ時点では、
いつものように、
特別面白いわけでもないけれど、
何となく文章にひきずられていく、
春樹ワールドであることは、
間違いないようです。

しっかし「1Q84」からもう3年ですか。

やれやれ(笑)

遺志

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