2013年5月17日金曜日

編集


















特に書く気があるわけでもないのだが、
なんとなく携帯に保存してある写真を発見したもので、、、

一日の中で目下あまちゃんを見ている15分が一番癒されます。

宮藤官九郎の脚本が面白いのはもちろんだけど、
演出、
特に最初のころの編集っつーの?
カットの切り替えが絶妙だなって思ってた。

例えば二台のカメラで同時に撮影していたとして、
その二つの画像をリズミカルに切り替えるだけで、
すんごい場面に意味を持たせることができるのだと実感した。

元々の脚本とか演出とか演技も大切だけど、
それをどう編集して音楽をつけるか。

その手腕で全然出来映えが変るのだろう。

で今は、
物語が軌道に乗って来たので、
ちょっとおとなしめ、
というか安定感のある編集や演出になってるように思う。

それでも今日の「それ、Jじゃなく、し、だべ」

には笑った。

JJガールって!

AMMAだって!

そこらへんがぼくのツボです。

遺志

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