たまには歌うことについて書こうか。
ジャズが歌えたらいいなって、
生涯学習のつもりで始めたのだけど、
正直こんなにむつかしいとは思ってなかった。
カラオケシンガーだったので、
しょせん自己流な歌い方だったから、
それを直そうと努力してもう5年になる。
それでもまだ基礎のキさえ満足にできない。
それは例えば、
体の硬いアラフィフおやじが、
180度開脚できるようになるみたいなもんです。
ある意味不可能ね。
でもそれができなきゃ話にならないというか、
オートバイレースに出たいのに、
自転車にも乗れませんみたいな、
話にならない状態になる。
だから何が何でも180度開脚しなきゃならないわけで、
無理だろうがやらねばならないわけです。
今んとこ160度ぐらいではなかろうかと、
自分では思っているのだけれど、、、
努力に反して体は硬くなる一方だし、
そういう意味でも無謀な挑戦を孤独に続けているわけです。
歌の話のはずが、
やっぱりずれてしまったわい。
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