ふいにラジオから流れてきた曲。
浜田省吾「星の指輪」http://www.youtube.com/watch?v=R250diaokn8
髪をとかし化粧して 一番好きな服を着て
子供達 お袋あずけて 出かけよう 今夜
歩こう 雨上がりの街 踊ろう 夜が明けるまで
ほら 誰もが振り返るよ 君のことを
今も変わらず 俺 君に恋している
ねえ 一番きれいな君を知ってるから・・・
若い頃の計画なんて もう思い出せない
忙しいだけの仕事に 追われているうちに
時には 貧しさの中 夢見る心 捨てたけど
君がいなきゃ たとえすべて手にしても
うつろで孤独な日々が続くだけさ
ねえ 一番大事なものを気づいたから・・・
贈ろう 夜明け前の空に 輝く 星を指輪にして
ほら 誰もが振り返るよ 君のことを
今も変わらず 俺 君に恋している
ねえ 一番きれいな君を知ってるから・・・
ほら 誰もが振り返るよ 君のことを
今も変わらず 俺 君に恋している
これ、
一生懸命カラオケで歌っていた時期あったんだよ。
マジで。
1994年リリース。
阪神大震災の前年だ。
でも、
今ラジオで聞くまで、
歌の存在そのものを忘れてた。
というか、
記憶の表層からは完全に消去されていた。
なのに、
聞いたとたん、
記憶の深層から、
猛烈に思い出される出来事があれこれ。
う〜ん、
人間の記憶ってすごいというか、
摩訶不思議だね。