
夕暮れ時に自転車に乗っていたら、
家の近所の空き地に夕日が降り注ぎ、
雑草の緑が余りに鮮やかで、
思わず一枚撮った。
ここは元々国鉄の社宅があった場所で、
建物が取り壊された後も、
何が建つでもなく放置されている。
放置といってもちゃんと金網で囲われていて、
中に入る子どももなく、
雑草が好き勝手に生い茂っている。
「雑草という名前の植物はありません」
という昭和天皇の言葉は有名だが、
名前なんて人間が勝手につけたものだから、
それぞれがどんな名前なのかなど、
当の植物にとってはどうてもいいことだ。
こうしてスキあらば生えてくる雑草を見ていると、
市街地というのは、
いかに人間が管理して自然を抑え込んでいるのかに気づかされる。
●写真をクリックすると、画面いっぱいに雑草がお楽しみいただけます●「アンブレイカブル」(M・ナイト・シャマナン監督)をDVDで。このころはまだドンデンガエシの監督で通ってたのだなぁと納得した。
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