PCのグーグルクローム画面には、
「最近閉じたタブ」という項目があって、
そこに「後藤真希オフィシャルサイト」ってのがあるのに、
さっき気づいた。
そうそう、
ゴマキが芸能活動を休止するってニュースを読んで、
その流れで開いたんだっけ。
そのニュースそのものにはそんなに興味がくて、
取り上げたいのは、
ゴマキとかキムタクとか、
芸能人の愛称が、
姓名の上と下を省略形になるか否かは、
一体何で決まるのだろうか、
ということである?
木村拓也=キムタクだが、
稲垣吾郎はイナゴロとは言わず「ゴローちゃん(?)」で、
中居正広もナカマサではなく「中居君」で、、、
スマップのメンバーは、
ほかにだれもキムタクみたいな略し方はしない。
AKB総選挙で首位に返り咲いた前田敦子だって、
マエアツってなったら、
「世界のナベアツ」みたいで変だ。
つまり人気のバロメーターというだけではなく、
やはり呼んだ時の語呂が関係しているように思われる。
しかし、
キムタクはともかくゴマキの響きが美しいとも、
正直思われない。
何か法則みたいなものが、
そこにはあるような、
ないような、、、
長年の疑問なのである。
お気づきのように、
「たはしろ」というのは、
そこんところを狙った。
狙ったというのは、
「あやかって」という意味ではなく、
疑問解消を狙ったという意味。
明らかに変な略し方だけど、
言い続ければ(聞きつづけてれば)、
なんとなく変じゃなくなるのか、
やっぱり変なままなのか。
「たはしろ」って、
どう考えたって変だもんね(笑)
でも何だかんだ3年も付き合っていると、
少なくとも本人は、
キーボードで打つ分には、、、慣れた。
●今気付いた。後藤久美子=ゴクミってのもあったな。ゴマキはそこから来ているのかも。後藤久美子の後輩(?)にフジミって愛称の子もいたな。でも定着しなかった。E電みたいなものか。
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