能率協会から出ているブックカバーが、
なかなか使い良い。
「ブックマム」っていう商品名で、
いろいろなサイズがあるようだけど、
これは新書用。
たいていの厚さには対応できるように、
右側の折り返しがフリーになっていて、
ここが上手い具合に栞代わりになるところが、
便利がよい。
読書中のひらめきを書きとめる、
メモ帳が付属しているけど、
このアイデアは微妙だけど、
取り外せるので問題なし。
合成皮革みたいな素材だけど、
手触りも縫製もしっかりしていて、
耐久性もありそうだ。
新書に限らず、
ぼくは本を買うと、
とりあえず表紙をはずして読むことにしている。
カバーが汚れるのが、
とりあえず嫌いなんだよなぁ。
特にAmazonで買うことが増えてから、
本屋のカバーもないし、
いよいよ表紙を外すことが多くなった。
でも、
読み終わった時に、
はずした表紙が見つからなかったり、
ほかの本の下敷きになってたり、、、
でもこれだったら、
表紙付けたままで大丈夫だし、
さっと読める本だったら、
きれいなまま古本屋に直行してもらおう(笑)
本当に具合がよければ、
文庫本用も買おうかな。
●金曜日、久々元町参りといきますかな。
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