2013年6月14日金曜日

猛暑

出勤前には必ず天気を確認している。

今日もまいふぉんのアプリを起動したら、
我が目を疑った。


















うっそ!

さ、
さ、
さんじゅうななど!

体温より高いやんけ!

ちょっとさぁ、
いい加減にしようぜ。

ぼくが子どものころは、
30度超えるのは年に数日しかなかったと思う。

それも30度台前半。

37度なんて、
年に一度、
岐阜とか長野で観測史上最高とか、
ニュースになるようなレベルだった(はず)

それがどうよ。

というワケで、
急きょ出勤するぼくのクビには、
保冷剤入りタオルが巻かれていました。

水を凍らすのは、
ちょっと間に合いまでんでした。

いやいや。

この調子じゃ、
40度とかも覚悟しとかないといけないの?

それから、
これだけ気温高くても、
電気足りてるよね。

やっぱり原発いらないね。

遺志

30日は親父の13回忌だ。 あーそんなになるのか、 と言うのが率直な感想。 親父が亡くなる直前、 僕は酒を辞めた。 復職して最初のボーナスが出た日、 入院していた病院に行って報告した。 もう親父はかなり弱っていて、 ほとんど喋れなかった。 でも...