日本の完敗を見届けてから寝て、
頑張って起きて行ってきました、
天神橋筋六丁目喫茶店。
マスター享年55歳。
肺がんだったそうです。
遺影に合掌し、
サービスの珈琲&ケーキをいただき、
カップ&ソーサー二脚を購入して帰りました。
ぼくがこのお店を知ってすぐ、
営業時間が短くなり、
その頃に病状が悪くなったようで、、、
ぼくはそんなことは全く知らず、
月一ぐらいで寄っては、
音楽を聞いて珈琲を飲むだけでした。
マスターと会話したことはひと言もありません。
それでもね、
実にぼくにとっては居心地のいい店でした。
カップ&ソーサーは大切に使います。