携帯電話がないと気づいたのは日曜日の午後のこと。
いつもジャケットの胸ポケットに入れてるのだが、
この日はとても暑かったので脱いで手に持っていた。
どこかで滑り落ちたのかもしれない。
とりあえず直近に行ったじゃず家に戻ったがなかった。
ひょっとすると持って出るのを忘れたのか。
公衆電話で自分にかけてみると、
数回鳴っては留守番電話に切り替わる。
何度やっても同じだ。
帰宅して探したがなく、
どうやら本格的に落としたらしい。
こりゃヤバイと少しだけ焦ったが、
JRに問い合わせるとすでに天満駅に届いていた。
じゃず家に着く直前に落としたらしい。
ほっとする間もなく今度はPCがネットにつながらない。
先日いろいろ操作したのがいけなかったのだろうか。
プロバイダーに問い合わせたら、
ルーターの電源を入れなおすよう言われ、
やってみたらあっさりつながった。
大きな石が頭のすぐ上を2度通り過ぎたような感じだ。
こういう嫌な展開はこれまでも何度かあった。
3度目はきっと直撃だろう。
その時の教訓は?
そうだ、
慌てるな。
●携帯にネット。もはや必需品なのかなぁ。でも財布を落とす方が100倍痛いと思う。ということは…●「WANTED」をレンタルで見る。モーガン・フリーマンやアンジェリーナ・ジョリーは好きだけど、これはねぇ。
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