仕事の合間にテレビを見ていたら、
太平サブローが死ぬ前に食べたいのは、
「卵かけご飯」だと言っていた。
その流れで紹介されたのが、
「卵かけご飯専門店」。
「んなもんあるんか」と驚いたが、
これが本当。
ご主人の本業が、
これが本当。
ご主人の本業が、
米農家と養鶏なんだそうである。
あぁヤバい。
他人のブログの写真を見ただけで食指が動く。
ご飯に生卵と醤油だけ。
学生時代はホントよく食った。
このシンプルな味が美味いと思えるだけで、
日本人でよかった~って思う。
ぼくも最後の晩餐は、
「卵かけご飯」に一票。
でもこの話には「落ち」があって、
サブローが最終的に選んだのは、
この「但熊」じゃなくて、
どっか別のホテルの卵かけご飯だった(笑)。
ついでに、
もう過ぎちゃったけど、
10月30日は「卵かけご飯の日」なんだって!
●そうそう店名は「但熊」だった。
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