定刻より3時間も遅れて忘年会場に着くと、
すでに宴たけなわで、
ビンゴゲームが行われていた。
ぼくが席に着くと、
親切にもぼくの分もビンゴカードをチェックしてくれている人がいて、
手渡されたそれを見ると何とすでにリーチ状態だった。
まだビンゴの人は出ていないみたいだ。
それから10回もしないうちに、
ぼくはビンゴになってしまった。
あまりにもあっけなく「第一ビンゴ」者となり、
商品をもらった。
たぶん、
これが今年の幸運納めだろう。
その幸運とて、
9割以上はぼくの前の人のだろうけど。
いやいや、
この小さな幸運が呼び水となって、
年末ジャンボどかーんと、
なんて、
考える事が毎年一緒じゃん。
進歩ないな。
●ピアニストの友達が結婚するとメールをもらった。彼女のブログでおおよそ分かってたけど、本当にオメデタイ話だ。幸運あれ!
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