姉一家4人がやってきた。
年に1度の行事である。
ぼく以外、
みんなが本当に忙しいらしく、
年末の30日、
ピンポイントで予定を調整したらしい。
昼食にステーキを外食し、
オヤジの墓参りをして、
帰宅してケーキを食べ、
記念撮影してわちゃわちゃしゃべり、
夕食に寿司をつまみ、
レコ大を見ながらわちゃわちゃし、
最後は大貧民をやってお開き。
たった1日だからね、
あれこれ考えるより、
肩の力を抜いて、
ただただ笑ってたよ。
たった1日だからこそ、
みんなが互いを大切にして、
気遣って、
笑いあって。
この年齢になると、
いろいろ姪たちに「言い残して」おきたいこともあるけど、
もういいや。
気づいたら二人とも、
立派な成人になってた。
何も心配することはなかった。
親は無くとも子は育つというではないか。
叔父なんか尚更で当然ではないか。
むしろ心配なのは、
ぼくの方だった。
あ~あ(笑)
●というわけで、読者のみなさま、今年も拙ブログにお付き合いありがとうございました。よいお年をお迎えくださ~い♪
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