ベイコムのネットがつながらなくなった件。
修理依頼をしたものの夜になったらつながってて、
そのあたりはブログに書いたんだけど、
それから寝て、
修理当日の昼頃起きると再びつながらなくなっていた。
その日は午後四時に修理の人が来ることになてっていたのに、
昼飯を食べている最中電話がかかってきて、
「今から行ってもいいですか」だって。
こっちは寝起きで飯食ってるし、
困ったなぁと慌てて食べ終えると、
ちょうど呼び鈴が鳴った。
前日の電話のやりとりでは、
モデムが故障しているのでは、
という診断だったが、
調べてみるとモデムに異常はなくて、
ケーブルの分配器がおかしいということで、
担当者はさっさと交換を済ませた。
ところが通信状態が依然おかしいというんで、
屋根裏にあるなんちゃらという機器を調整して、
なんとか直った。
直ったんだからそれでいいわけだけど、
何となく釈然としないのはなぜか?
分配器がおかしいなら、
交換するだけでいいはずなのに、
尚かつ天井裏の機器の調整が必要なのは、
考えてみれば不思議である。
天井裏の機器の調整がおかしかったのなら、
これまでもずっと不具合がなければならないのに、
そんなことはなかった。
前日の午後からつながらなかったのに、
夜になるとつながって、
翌日の昼に再びつながらなくなったというのも、
素人にはなんだか合点がいかない。
その時に質問すればよかったんだけど、
こっちは寝起きで頭がボケているたし、、、
気のせいだとは思うけれど、
つながる速度が幾分遅くなった気もする。
実用上は問題ないんだけど、
たとえばあるサイトの表示のされかたが、
これまではパッと全部表示されたのが、
一瞬クッとタメを作ってからバッと表示される感じ。
表現難しいな。
極めて感覚的なことなんだけど、、、
そんなこんな、
すべてがチグハグな感じで、
妙な違和感が残る。
そういえば修理代も請求されなかった。
別に誰に悪意があるとかそういうことではないけれど、
何かごまかされている時に感じる違和感というか、
ぼくの中のセンサーが反応している。
しばらく様子をみて、
それでもこの違和感が消えなければ、
連絡してみようと思う。