2012年8月29日水曜日

修理

ベイコムのネットがつながらなくなった件。

修理依頼をしたものの夜になったらつながってて、
そのあたりはブログに書いたんだけど、
それから寝て、
修理当日の昼頃起きると再びつながらなくなっていた。

その日は午後四時に修理の人が来ることになてっていたのに、
昼飯を食べている最中電話がかかってきて、
「今から行ってもいいですか」だって。

こっちは寝起きで飯食ってるし、
困ったなぁと慌てて食べ終えると、
ちょうど呼び鈴が鳴った。

前日の電話のやりとりでは、
モデムが故障しているのでは、
という診断だったが、
調べてみるとモデムに異常はなくて、
ケーブルの分配器がおかしいということで、
担当者はさっさと交換を済ませた。

ところが通信状態が依然おかしいというんで、
屋根裏にあるなんちゃらという機器を調整して、
なんとか直った。

直ったんだからそれでいいわけだけど、
何となく釈然としないのはなぜか?

分配器がおかしいなら、
交換するだけでいいはずなのに、
尚かつ天井裏の機器の調整が必要なのは、
考えてみれば不思議である。

天井裏の機器の調整がおかしかったのなら、
これまでもずっと不具合がなければならないのに、
そんなことはなかった。

前日の午後からつながらなかったのに、
夜になるとつながって、
翌日の昼に再びつながらなくなったというのも、
素人にはなんだか合点がいかない。

その時に質問すればよかったんだけど、
こっちは寝起きで頭がボケているたし、、、

気のせいだとは思うけれど、
つながる速度が幾分遅くなった気もする。

実用上は問題ないんだけど、
たとえばあるサイトの表示のされかたが、
これまではパッと全部表示されたのが、
一瞬クッとタメを作ってからバッと表示される感じ。

表現難しいな。

極めて感覚的なことなんだけど、、、

そんなこんな、
すべてがチグハグな感じで、
妙な違和感が残る。

そういえば修理代も請求されなかった。

別に誰に悪意があるとかそういうことではないけれど、
何かごまかされている時に感じる違和感というか、
ぼくの中のセンサーが反応している。

しばらく様子をみて、
それでもこの違和感が消えなければ、
連絡してみようと思う。




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