女子レスリング63キロ級で、
五輪3連覇を成し遂げた伊調馨。
その直後のインタビューは、
偉業を成し遂げた選手とは思えぬほど、
反省の言葉に満ちていた。
まるで国内大会で優勝したかのよう。
その、
笑顔なんだけど淡々とした受け答えに、
本当に驚いた。
あのヤワラちゃんだって、
今大会でいえば、
北島もイシンバエワも3連覇はできなかった。
ボルトだってまだ2連覇だ。
北島もイシンバエワも3連覇はできなかった。
ボルトだってまだ2連覇だ。
女子レスリングといえば、
メディアの露出が多い吉田沙保里が有名だけれど、
伊調こそ真の女王だった。
不戦敗を挟んで153連勝だそうだ。
ヒュー。
28歳。
もしかして4連覇も狙える?
たぶんあらゆる種目を通して、
五輪4連覇はないんじゃないかな。
そうなれば偉業中の偉業だよ。
たぶんあらゆる種目を通して、
五輪4連覇はないんじゃないかな。
そうなれば偉業中の偉業だよ。
インタビュー見ていたら、
本人もまんざらでもないような感じ。
本人もまんざらでもないような感じ。
そうそう、
48キロ級の決勝を逆転勝ちした小原もよかったな。
さあさあ、
明日のこのブログは、
なでしこの決勝の実況になる。
日本女性頑張れ。
日本男性もうちょっと頑張れ。