ドコモがアイフォン売り出すというニュース、
なぜか母がしきりに話題にする。
あんたアイホン買い替えんのか?
(あくまでアイフォンではなくアイホン)
いいえ。
そちらこそ買い替えんの?
んなわけあるかいな。
今の携帯でも使い方忘れんのに。
ははは。
でもミヤネ屋さんでやってたけど、
アメリカでは10日も前から並んでんねんて。
そないにせな買われへんもんか?
早く手に入れたいからやろ。
で、
買うの?
買うかいな。
ってな具合で延々ループ会話。
でも、
もはやアイフォンといっても、
その他のスマホと変らん。
独特の特別感は、
ジョブズの死とともに消えた。
スペックがどうとか、
もはや関係ないな。
つーか。
今の日本の話題はバレンティンの56号いつかでしょ。
王貞治が55号打ったのが1964年。
つまり東京五輪の年。
そして2020東京五輪が決まった年、
その聖域はついに破られる。
間違いなく破られる。
そういう時代。
飛ぶボール、
飛ばないボール。
試合数。
そんなの関係なく、
バレンティンは歴史を塗り替える。
それは今夜かも!