会社で仕事してると、
大雨も風もまったく感じないので、
ふとテレビ見て、
警報が出まくってるのにビックリ。
しかも。
うちのそばを流れる川にも出てるやん。
母。
一人で心細いんちゃうかな?
などと思いながら帰宅。
朝会うと。
そんなに降ったんか?
え?
知らんの?
トイレに起きた時に外見たけど、
たいして降ってへんかったで。
いやいや武庫川もヤバかったみたいやで。
だって、
うちの前の用水路は大丈夫やったで、
トイレ行った時に見たもん。
いやいや。
水かさなんて一気に増すんやから。
決壊したらうちだって浸水したかもしれへんで。
そんなんなったら生きていけへんわ。
ま。
母は心配で寝られないどころか、
どら息子不在でぐーすか熟睡されたようで。
それはよかった。
よかった。
と言えば。
あまちゃん、
ユイちゃんついに元気になった!
これでラストまで一直線だね。
ま。
震災の描き方はちょっと不満だったけど。
基本コメディーだからね。
しゃーないか。