管理する側とされる側。
こんなにも仕事の中身が違うとは!
正直、
想像以上だった。
疲労困憊。
疲れ果てました。
何が辛いかって、
自分で手が出せないということ。
こうすれば、
ああすれば。
後輩の仕事を見ながら、
頭の中で脳みそが身もだえするような、
じれったさ。
でも、
ぼくは口は出せても手出しはできない。
いや、
出来ないことはないけれど、
しちゃいけない。
今日のぼくは、
あくまで下ごしらえ役。
料理を作るのは後輩らなのだ。
しかしミスも重なって、、、
大事には至らなかったけど、
とにかくヘトヘト。
右手ならすらすら書ける文章を、
左手で書くぐらい難しかった。
おまけに仕事自体は後輩がしているので、
出来上がったという達成感もない。
これは一朝一夕に慣れるもんではない。
自分でやる方が、
2倍は早く、
2倍はうまくやれるのに、、、
やれやれである。