喉の渇きをいやすのに何がいいか調べていたら、
「ケーコーホスイエキ」に出会った。
大塚製薬の経口保水液「OS‐1」。
会社近くのドラッグストアでも売ってた。
一口飲んで思った。
「ポカリスエットじゃん」。
そう、
ポカリ味だったのである。
ただし、
1980年発売当初の。
最初にポカリを飲んだ時の、
「なまぁ~っ」とした口当たりは今も憶えている。
そしてそれ以上に印象的だったのが、
いくら飲んでも、
胃に届く前に消滅してしまうような、
不思議な感触。
まさに水が体にしみ込んだ。
でも、
年々そのような驚きは薄れていた。
ぼくが慣れたためだと思っていたが、
「OS‐1」を飲んではっきりわかった。
ぼくが慣れたのではなく、
ポカリの方が変化していたのだ。
きっとそうに違いない。
んなわけで、
久し振りの「ポカリ的ショック」に感動すら覚えたが、
その後すぐにトイレに行きたくなった。
まるでミルク飲み人形(笑)
どうやらぼくの体には水分は足りているようだ。
でもマジに今夏は熱中症がヤバい。
熱中症の怖さは、
当人は体の変調に気が付かないこと。
それで死んじゃうんだなぁ。
どうかそうなる前に、
「OS‐1」を!
●ちなみに大塚製薬の回し者ではありません●今日「天使」を見た。本当に見たんだって(笑)●さぁ、一区切りついた。あとは1日に向けまっしぐらだ●業務連絡。元町ハ土曜10時。以上。
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