近頃のレンタルDVDは、
コピーガードがされていて、
コピーなんて絶対に出来ないと思っていた。
なのに、、、
いとも簡単に出来るのだということを、
最近になって知った。
これまで、
レンタルしたDVDが観終われないという理由で、
何度延滞料金を払っただろう。
好きな作品は、
DVDそのものを買ったこともある。
この方法さえ知っていれば、
コピーして返却して、
それから残りを観ればよいではないか。
こんなことを知ったのも、
先日1.5テラバイトの外付けHDを買ったからだ。
3時間ぐらいの映画だと、
10ギガほどの容量が必要で、
これまでだったら、
PC自体にそれほどの空き容量がなかった。
1.5テラバイトということは、
3時間の映画でも100本は楽に収まるわけだ。
もちろん、
それを再びDVDに焼いたり、
ましてやそれを売ったりすれば犯罪だけど、
「延滞料金を節約するため」ぐらいの理由なら、
許される範囲内ではなかろうか。
しかもこの手段が画期的なのは、
例えば10ギガのSDカードにコピーすれば、
PCさえあればどこでも見られるという点だ。
あんな切手ほどのメディアに映画一本分の動画が収まるとは、、、
雑誌なんかでそういう記事を読んだ覚えはあったけど、
実際に自分がそういうことをする(できる)驚きは、
ちょっとしたものだ。
そんな話を会社の後輩にしたら、
「今ごろ何を」
一笑に付された。
●深夜、BShiで秦基博のライブをやっているのを、少しだけ見た。歌がうまいなぁと聞き入った●昼間のラジオで、徳永英明の「レイニーブルー」のカバーがかかっていた。ちょっと聞いて、「エグザイル?」と思ったら、やっぱりATSUSHIだった。この人もうまいなぁと思った。
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